2006年03月30日

今日は多分某所でLinuxの研修会です

多分と言いつつトラックバックしていたりしています(笑)。

ぜひとも行きたい研修会(通常の研修会ではないので皆さん休暇を取って自腹)だったのですが、学籍システムの子守があり、それ以上に個人的なことですが自分の子供が熱を出してしまいました。こちらは本当の子守です。

仲間のブログをみると()それはそれは濃い内容だったようです。特に午前中はUNIXの歴史と哲学についての講義だったそうです。良いですねぇ。私のように聞きかじっただけの人間はちゃんとしたものを聞いておきたいところです。

先日、本校のある先生とお話しをしていた時、学園紛争時代の話になりました。1960年代後半から1970年代前半です。実はインターネットの始まりである「ARPANET」も1969年というまさにこの時代、東大紛争で安田講堂が陥落した年です。(そしてn_shimizu が生まれた年でもあります……)。

インターネットは元々「核戦争でも耐えうる通信網」という軍事目的でのスタートでしたが UCLA あたりを中心に(つまりヒッピー文化が色濃い場所)発展を遂げました。現在通信プロトコルとして標準である TCP/IP も「ヒッピーが作った」と言ってそう間違っていません。

「ハッカー」という言葉は残念なことに現在では犯罪者のようなニュアンスとして捉えられていますが、本来は「便利な道具を作る人」というような UCLA での言葉です。この「ハッカー」を現在でも誇りを持って名乗っている方々が先ほどの TCP/IP を始めとする重要な技術を発明してきました。そしてこの「ハッカー」の正装はジーパンなのです。権威に縛られないヒッピーの末裔とも言えます。最近ではエクセルに押されてすっかり姿を消したロータス123というソフトがありましたが、この lotus とは「蓮」のことです。

ヒッピーは東洋思想にかぶれているところがあって、禅を組んだりしていたのですが、東洋思想の象徴である「蓮」を社名や製品名に付ける当たりヒッピーらしさが漂っています。

今現在も「シリコンバレー」と呼ばれる場所はロサンゼルス、つまり UCLA 出身の優秀な人材から成り立っていて、その影響が色濃く反映されています。

Linux と並んで使われる FreeBSD,NetBSD,OpenBSD などの *BSD と称されるUNIX系OSがありますが、「Berkeley Software Distribution」の略でバークレイ大学発です(【追記】←ウソです。カリフォルニア大学バークレイ校です。もちろんUCLAはカリフォルニア大学ロサンゼルス校です。眠かったのでヘンなことを書きました)。

wikipedia なども誰でも自由に書き換えられるところが「いかにも」という雰囲気が漂っています。

この辺は最近本棚から引っ張り出してきた10年以上前の本から知った話です。残念ながら廃刊のようです。

インターネットが変える世界
古瀬 幸広著 / 広瀬 克哉著
岩波書店 (1996.2)
この本は現在お取り扱いできません。
posted by n_shimizu at 02:28| Comment(0) | TrackBack(5) | 日記

2006年03月28日

PCLL教室化LAN工事ほぼ完成!

先の報告(LL教室改造計画(その3))からずいぶん時間が経過しました。

机の下の配線工事はほぼ完成しました。200mのLANケーブルを3箱使ったので総延長600m以上と言うことになります。

さて、

落下防止
これは「落下防止装置」と言います。

落下防止2
このように使います。


落下防止3
すべてに設置しました。

これがないと隙間にすとんと落ちてしまうのです。授業の始めに毎回落ちているコネクタを取るところから……というのでは困りますから。
posted by n_shimizu at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

校内の配線工事が完了!

新PC室となるLL教室と5Fの現PC室(社会科室)との間を結ぶ配線工事が金曜日に完了しました。あとは設定次第で双方からのデータ共有やインターネット接続が可能になる筈です。

また本日、新学籍システムのためのLAN配線として第二校舎の工事が行われこれも完了しました。

本校には、生徒系、教員系、インターネット系、学籍システム系と4種類のLAN配線が物理的に全く別に引かれていて互いにデータをやり取りすることは不可能になっています。不便といえば不便ですがセキュリティ上やむを得ません。便利さと安全性はトレードオフの関係にあります。

とはいえ、教員系から生徒系のデータを取ったり、見たりすることは何とかしたいもの。色々考えていますが、難しいです。
posted by n_shimizu at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

いつのまにか本年度も終了していました

卒業式も修了式もちゃんと出席しましたが、アップできず、おかしくなりそうなほど忙しい状態で気がついたら今日になっていたという感じです。

家には大抵その日中に帰れるようにしていますが、問題ない程度に家に「お持ち帰り」のものがあったりします。

手続きは簡略化してクリエイティブに行きたいものです。


さて、本日データ移行でさくっと終了! と行きたいところですが、今日になっても訂正するデータがあったりして、もう一度一からバックアップを取り直したりしていたら業者との約束時間を大幅にずれ込んでしまいました。申し訳ありませんでした。
posted by n_shimizu at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年03月25日

データベースのテキスト形式エクスポート(MySQL)

前回の記事のついでに、MySQL の場合を書いておきます。
MySQL でのエクスポートは簡単です。

select * from JUD into outfile '/JUD.txt';

で大丈夫なようです。
posted by n_shimizu at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

学籍管理システム

正式には「東京都学籍等管理システム」というらしいです。「等」が好きなのは東京都だからです。

実際に「学籍管理」「出欠管理」「成績管理」などなどさまざまな管理ができます。

現行のシステムはこの3月で終え、新しいシステムに移行します。移行自体は業者に頼んでいるものの、どうも心許ないので自力で分かる部分についてある程度のバックアップや登録の仕方をああでもないこうでもないとやっています。

SQL文も調べました。

一番でーたとして多いのはやはり日々の出欠データです。一人の生徒が一校時に付き出席か欠席かという情報が溜まります。約千人の生徒が一日7時間の授業を受けると7千件のデータが発生します。一日です。これが日々溜まっていくので膨大な量になります。

大部分のテーブルはエクセル形式にエクスポートできるのですが、この出欠データを含めた3つのテーブルは量が多すぎて通常のエクスポートができません。そこで先ほど述べたSQL文で直接落とすことになります(データベースが違うのでバイナリ形式では移行できない)。

現行システムは Oracle を使っているのでテキスト形式で直接落とすコマンドがありません。次のページを参考にしました。

http://homepage2.nifty.com/BASH/oracle/sqlplus_tech.html

sqlplus を使ってアドミン権限のあるユーザでログインした後

SQL> set linesize 1000
SQL> set pagesize 0
SQL> set trimspool on
SQL> set colsep ','
SQL> spool /JUD.txt
SQL> select * from JUD;
      ・

(ここで何十万件〜何百万件表示される)

      ・
SQL> spool off

これによって、JUDテーブルの中身すべてが表示されます。
このspool から spool off までの間がドライブのルートに置かれた「JUD.txt」ファイルに記録されるということです。

自分の覚え書きとして書いておきます。

そんなこんなで自宅に戻るのが12時直前になりました。
posted by n_shimizu at 01:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年03月12日

プログラミング三昧

ご無沙汰しています。

本当はここに載せるべきトピックスがそこそこあるのですが、パワーがでません。

現在プログラミング(といってもVBAですが)をずっとやっています。
しかも来年のために。

もともと他人が作ったプログラムを改変しているのですが、他人のプログラムというのは分かりにくいものです。そこで、

・可読性の向上
・汎用性の向上
・モジュール化と冗長性の排除
・安全性の向上
・スピードアップ
・ユーザーフレンドリーなインターフェース

そのようなことに取り組んでおります。

試しに印刷してみたらA4で51枚になったプログラムでしたので、かなりたいへんです。集中しないとできないことなので、終わった後はぐったりしてしまい、何もやりたくなくなってしまいます。
posted by n_shimizu at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年03月01日

Winny は恐ろしい

児童700人分の情報ネットに流出 宮城、教員のPC
NTT東日本の顧客情報がファイル交換ソフト通じネットに流出

Winny を使っていてウィルスに感染,個人情報の入ったファイルを流出ということのようです。今のところ被害はないようなことを書いていますが,一度流れてしまった情報は取り返すことができません。

私は個人的に Winny を使ったこともないです。

本校は校内にネットワークを張り巡らせていますが,インターネットとは物理的に接続できないようになっています。
posted by n_shimizu at 01:19| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記