2006年11月30日

Apacheのリダイレクト設定

マシンがトラブル直前に書いていた記事(消えました)です。

自前で作ったLL教室のパソコンルーム化では、Windows server 2003 にウェブサーバとして Apache を入れています(1.3系列です)。

例えば生徒のホームディレクトリが

E:¥userdata¥students¥(ユーザ名)¥

などとなっていて、それを、

http://(サーバ名)/(ユーザ名)/

でアクセスさせたい、と言う場面はあると思います。ここでのポイントは「~」を使わないということです。

http://(サーバ名)/~(ユーザ名)/

ということでしたら、何の変更も必要ありませんから。
httpd.conf に次の設定をすることで解決しました。

L.386 付近。これは関係ありませんが、「index.htm」でもアクセスできるように。
<IfModule mod_dir.c>
    DirectoryIndex index.html index.htm
</IfModule>


L.361 付近。ここが一番大切です。ユーザディレクトリの定義と、正規表現による、「~」の省略です。
<IfModule mod_userdir.c>
    UserDir "E:/userdata/students"
    AliasMatch ^/([^/]+)/(.*) E:/userdata/students/$1/$2
</IfModule>


L.298 付近。ドキュメントルートです。もっともこれは全く違うディレクトリでも構いません。
#DocumentRoot "C:/Program Files/Apache Group/Apache/htdocs"
DocumentRoot "E:/userdata/students"

これにより、「~(チルダ)」無しでアクセスできるようになります。
posted by n_shimizu at 23:31| Comment(0) | TrackBack(1) | server

メモリ届く

はっきり言って、この一週間仕事になりませんでした。

起動に5分以上(10分近く?)かかるわ、Google を「ホームページ」に設定したIEを立ち上げるのにしばらく待たなくてはならないわ。ちょっと大きなExcelファイルですら開く気になれませでした。

それで、一昨日、なんと今まで使っていたものと同じものが1万6千円ほどで帰るところを見つけ、即注文。本日届きました。

今のところ、問題なく動作しているので、やはりメモリが原因だったのでしょう。快適です。

某親分の新しく買ったノートパソコンは 2GB 積んでいるんだそうで、とてもうらやましい。メモリはあればあるだけいいです。はい。

私のPCは、はっきり言ってクライアントマシンではなく、サーバソフトをガンガン入れたり、Virtul PC を使ったりしていますから。

それなら、自宅に Server を建てればいいのに、というご意見はごもっともです。それなりの事情がありまして、なかなかそうはいかないのですよ……。
posted by n_shimizu at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2

2006年11月26日

症状が落ち着いてきた

ノートパソコンがおかしくなってから早一週間が過ぎた。最初の「ノートパソコンが起動しない…」は携帯からの投稿でした。

もう一度復活した状態でバックアップを取り、日常にPCを使えるようになってきた。

しかし、Windows XP で 256MB は遅い!

32MB で Windows95 をやっていた時のような感覚があります。

起動が遅い。複数のウィンドウを使うだけでHDDがガリガリ言う。時として反応しなくなるアプリケーションがある(さすがに Windows XP 自体は落ちない)。

常駐ソフトなんかをバンバン消したわけですが、最初に即行やったのが「Norton Internet Security」の削除です。

実は、以前の記事の後、ばっさりと削除して、「Avast!」に切り替えていました。フリーながらこれがなかなか調子が良い。相変わらずメールにはときどきウィルスが送られてくるのですが、ちゃんと認識していますし、パターンファイルはほぼ毎日PCを起動すると自動で更新されます。オススメです。

デスクトップやマイドキュメント以外にも日々更新されるようなデータがあったり、構成や設定が変わっていたり、なかなか元に戻すのは時間がかかりそうです。

それ以上に破損したメモリをどうするか、というのが頭の痛い問題です。

こんな状態では仕事にならないのですぐに購入しようと思い立ったのですが、Webで検索を掛けると、他社製のメモリでも3万円強、純正品では5万8千円などというとんでもない額が表示されます。

メモリなどは「永久保障」を謳ったりしているわけですが、いくら探しても保証書(メモリは「箱」だったりする場合もありますが)が見つかりません。かといって256MBという状況は耐えられないほど遅い。

今とても悩んでいます。
posted by n_shimizu at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記2

2006年11月22日

ノートパソコン復活か?

復旧に3日かかりました。まだ完全復旧ではありませんが。

原因という原因は……よく分からないのです。たぶん、Virtual PC でかなり無理なことをやってしまったことではないかと思います。ノート上にバーチャルにサーバとクライアントを起動させて、ドメイン認証がうまくいくかとか、ログオンバッチが正常に働くか、などをさせていましたから。

私はバックアップに「Acronis True Image 8.0」というものを使っているのですが、一番新しいフルバックアップは8月のものでした。

まず、原因と思われる後から増設したメモリを取り除き、CD-R 起動ディスクで起動させ(これはうまくいきました)、現在のものをフルバックアップ。

続いて8月の時点でのものからリストア。

正常に起動するようになったら、HDD の無駄なファイルを根こそぎ削除。常駐ソフトも削除。

11月時点でのイメージファイルの中身から、デスクトップやマイドキュメントに保存していたファイルを復活。新しいソフトは後回しにして、メールデータなどのファイルを一つずつ上書き。

デフラグを数回繰り返す。

等を行ったところ、何とか使えるようになってきました。
posted by n_shimizu at 02:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記2

2006年11月18日

ノートパソコンが起動しない…

今日ノートパソコンの電源を入れたまま外出して、帰ってきたら黒い画面になっていた。ただ単にモニターの電源がオフの状態なだけかと思いenterを押すと、ぷちゅーんといって、切れました。

その後再び電源を入れても、何度やってもロゴ画面でやはりブラックアウト。

HDDのクラッシュかなと思い、とりあえずデータだけでもとりだそうとKNOPPIX を起動させようとしたら、カーネルパニックで終了?! 以前は起動したのに…。

どうやらメモリーなど、更に根深い故障が考えられます。

困った…。
posted by n_shimizu at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記2

2006年11月17日

最近投稿が重くなってしまいました

昔、livedoor Brog を利用していましたが、どんどん重くなってしまったので、投稿する気が失せてしまい自然と遠のいてしまった経験があります。

ここを始めたときは「なんてレスポンスがいいんだ!」と喜んでいましたが、だんだんスパムの標的になったりしてトラブル等も発生するようになりました。

しかし、ふと自分のブログを考えてみると、最近横着してなんでもかんでも「日記」カテゴリーで投稿していることに気がつきました。その数151。

もしかしたらそれが原因かも知れないと思い、「日記2」にしてみたところこの時間帯でも再構築が素早く完了しました。自分のせいでした……。

しかし、カテゴリー分けというのも難しい物ですね。

例えば、最近一番悩んで取り組んでいたのは「全生徒のユーザアカウントを登録して授業で円滑に使える様に設定をする」ということは、「server」だと思いますが、「授業」とも絡んできますし「支援校PC」の問題でもあります。

自分で過去ログを調べるときも検索窓からのキーワード検索をしてしまうので、このカテゴリー分けは余り意味がないな、と。

整理が上手な方がうらやましいと思うのです。
posted by n_shimizu at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2

投稿テスト

ちょっとテスト
posted by n_shimizu at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2

2006年11月16日

ちょっとスタイルシートをいじってみた

一つだけ。リンクが沈むようにしてみました。

今HTMLを気合いを入れて勉強したので、少し解るようになってきたかも。

このページを参考にしました。というよりソースをそのままパクリました。

また詳しくは後日。
posted by n_shimizu at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月12日

一晩かかって「できない」ことが解った

現在情報Aの授業で軽くHTMLに触れ、これからソフトを使って Web ページ作成にはいるところです。

今まで3年生は、samba で作った共有フォルダを使ってきたのですが、大量にファイルを扱う Web ページ作成では限界があります。今まではアカウントの区別無しで授業を行ってきましたが、ユーザ名・パスワードでドメインにログインして、個人フォルダを使うことが必要となりました。ユーザを登録するのは以前に解決しましたが、ログオンスクリプトの件と、マイドキュメントを自分のホームフォルダにリダイレクトしたいということが解決していませんでした。

ログオンスクリプトは、諦めました。

3年のあるクラスが2時間のうち1時間が時間割の関係で部屋を移ってしまうため、どちらの部屋でログインしても同じファイルを取り出せるようにする、というのが課題だったのですが、ログオンスクリプトで悩むのは限界を感じました。そこで、生徒には申し訳ないのですが、2時間とももう一方の部屋で授業をやってもらうことにしました。それはふだん過ごす第二校舎から道路を渡った後に5Fまで上がらなければならないのですが。

もう一つのマイドキュメントの件です。結論から言えば「できません」。

答えはマイクロソフトのページにありました。そのものずばり「ホーム ディレクトリへマイ ドキュメントをリダイレクトする」という項目です。この中にこうあります。
……Windows 2000 クライアント、および Windows XP Home Edition クライアントでは、ホーム ディレクトリにリダイレクトできません。

そう、IT支援校として配布されたノートパソコンは、Windows2000 だったんです。できるはずと思ってできないのは自分のせいだと思ってしまいますよね。
そういえば、どこかで読んでいて知っていたような気もします。昨日一睡もせずに作業を行って「できない」と解ったときには、以前MySQL のクエリで悩んだ時のデジャビュかとも思いました。徒労に終わったようにも見えますが、ああでもない、こうでもないとやっていたことで知識も増えたので、良しとしましょう。

ただ、間に合わないことが確定したので、最初のWeb作成の授業は全員の共有フォルダに個人フォルダを作ってもらうことで対応し、次の回には間に合わせるようにしたいと思います。
posted by n_shimizu at 01:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2006年11月10日

オブジェクト指向が何となく解ってきた

先日書きました今読んでいる本の一冊「オブジェクト指向でなぜつくるのか」。3分の2ほど読んだところです。

オブジェクト指向でなぜつくるのか
平沢 章著
日経BP社 (2004.6)
通常24時間以内に発送します。


最初に思ったよりも薄い内容(同じようなことを何度も言っている)ことをさっ引いたとしても、広く浅く全体を網羅するように書いてあるので、入門用にはいいと思います(ただし、初めて「オブジェクト指向」という言葉を聞いたという人にはムリかなぁ。一度勉強しようとしたけど挫折したとか、実際にやり始めたけど全体像が掴めていないという人向き?)。

特に一番最初の「用語の洪水、譬喩の乱用、なんでもオブジェクト症候群」が理解を妨げている、という部分に納得。譬喩は譬喩として割り切ると解ってきました。

よく言われる「鯛焼きの型」と「鯛焼き」が、「クラス」と「インスタンス」の関係だとか言われる譬喩。

new で新しい string オブジェクトを作ったとき、その変数が表す「もの(オブジェクト=インスタンス)」はまだ値を何も持っていない訳で、何でもないけど、string オブジェクトなんです、と。

どこが鯛焼きなんだ!

とちんぷんかんぷんになっていました。その変数が表しているのは、つまりそのような(今で言えば「文字列を扱う」という)性質を持った「箱」になったということなんですね。文字列はリバースしたり、最初の一文字を取り出したり、文字数を数えたりできるということは string クラスの中で定義されている、と。その場合、「+」の記号は文字列の結合を意味するメソッドといういう風に勝手に変化しているわけです。

また、本質的には、それ以前は「処理」を中心に、

元データ →(入力)→ 処理 →(出力)→ 結果データ

という流れがあって、どう処理するか、という発想だったのを、

(元データ).メソッド

という形で、元のデータ(つまりオブジェクト)の「性質」として、メソッドを働かせると、何らかの結果がデータに対して行われる、と。それを新しいオブジェクトで受け止める場合もあれば、元のオブジェクトを変更する(Ruby では破壊的メソッド)場合もある。つまり、オブジェクトを中心として、そのオブジェクトに「成形しろ」「抽出しろ」と命令するようにプログラムを組む仕組みな訳なんでしょう。

今の理解は、こんなところです。

しかし、実際にプログラミングを重ねないと解らないでしょうね。
posted by n_shimizu at 02:29| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記

2006年11月09日

履修問題続き

辰己先生のブログ立花隆の記事を紹介されていました。中でも次の部分が全くそうだと思いました。

 あまりに急激な学習内容水準の切り下げに、高校のカリキュラム編成が追いつけなかったというのが、今回の「高校必修科目の履修漏れ問題」の根本原因である。

 いわゆる「ゆとり教育」の問題が大声で叫ばれる以前から進行していた、中等教育における履修内容の切り下げ問題が大学側の入試水準ないし、大学での教育水準とのインターフェース不整合を起こしてしまっていたということである。

 その不整合を、高校での補習教育と予備校教育、大学での補習教育(大学新入生の知的水準が低下してしまったので、いま多くの大学で、新入生に補習教育が必要になっている)などによって塗抹してきたが、それがそういった手段では塗抹しきれないほどの矛盾をきたしてしまったということである。

やはり「物書き」というのは短い言葉でよくぞ言いたいことを言えるものだなぁと感心しました。

制度的なきしみをまず素直に認めるところから始めないと、いけないということです。

まじめにきちんとやるために、本校は、土曜日も授業をし、ふだんも週二日7時間目(午後4時まで)までやっているのですから。

そこには「ゆとり」は全くない、とだけ申しあげます。
posted by n_shimizu at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月08日

企業の講習会って……

MySQL の登録をしているとメールがちょこちょこ来るんですが、今日は「MySQLオフィシャルトレーニング」の案内が来ていました。

「Using MySQL」つまり基本編の方の内容は、

MySQL の概要・ インストールの概要
MySQL のリソース
mysql クライアント
基本的な SELECT の概要
WHERE を使用した絞込み
ORDER と GROUP の使用
MySQL のデータ型
テーブルの定義
初期データのロード
INSERT を使用したデータの挿入
UPDATE を使用したデータの変更
DELETE を使用したデータの削除
MySQL の拡張機能
MySQL の関数
JOIN を使用したテーブルの結合・ サブクエリ・ 一般的なエラー


自分のおごりかも知れませんが、全部解るなぁ、と思いました。もちろん勘所などを教えてもらったり、質問ができたりするんでしょうけど、この内容だったら必要ないな、と。2日間(6時間×2)

お値段を見てみると、

価格 : ¥126,000 (税込価格)


一万二千円って、この手の講習会にしては異常に安いと一瞬思いましたがよく見ると十二万六千円でした。おっと……。

二日間でその力がつくまでやりましょうということですから、企業にしてみると安いものなんでしょう。80000円ぐらいかなと思っていたので、ちょっと。

しかし、私たち教員は色々な研修の機会があり、夏にやった能城さんの研修などこのぐらい、三日間でしたから、もしかしたら二十万円ぐらいの価値があるものなのでしょうね。

とても恵まれているなと思いました。自分も何かで返していかなければいけませんね。
posted by n_shimizu at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月03日

本に囲まれる幸せ

本を読むことは大好きです。できれば一日中本を読んでいたい。最近忙しくて小説を読んでいませんが、行き帰りの電車の中では必ず何かしらの本を読んでいます。

今同時に読んでいる本。

たのしいRuby第2版

HTML+CSS HANDBOOK 2ND EDITION

はじめてのRuby on Rails

オブジェクト指向でなぜつくるのか

MySQLで学ぶSQL実践のツボ

他(笑)。

たのしいRuby はほぼ読了。しかし、残念ながら手を動かしながら(PCで試しながら)ではなく、電車内での黙読状態。でも読みたい本に囲まれているのは、それだけで幸せです。

しかし、この手の本はなんて高いのでしょう。2600円、2000円、2300円、2400円、2800円……。こんな本を気が狂ったように買ってしまうからお小遣いが足りなくなってピィピィしてしまうのですよね。

何気に仕事上関係あるものも含まれているのですが、とても図書館に入れてもらうものではなく、すべて自腹になってしまいます。ただ、これらのうち「はじめてのRuby on Rails」以外は良書です(この本はちょっと……)。自分の糧になることは間違いありません。

自らを向上させるものですから、納得するしかありませんね。もちろん、自宅に所有していたい、というのが買ってしまう最大の理由ですが。後で調べたいときに手元にないとどうしようもないんです。
posted by n_shimizu at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月01日

HTML勉強中

もうまもなく、webページの作成になる。ごく簡単にHTMLに触れてから、ソフトを使って作成する(これも一つ問題があるのですが)。

改めて HTML について勉強していると、なかなか難しいものですね。今まさに変化の途上にあるものというのは。

解ったこと。

ドキュメントタイプ宣言は HTML3.2 以降必須のはず。だが、多くはドキュメントタイプ宣言をしていないし、それを説明している情報の教科書も少ない。

HTML は「SGML」の一種だが、XHTML は「XML」の一種であって元となるものが違う(「SGML アプリケーション」、「XML アプリケーション」と呼ぶ)。

HTML はタグなどについて大文字小文字を区別しないが、XHTML は小文字しか許さない。また<br>タグのように要素の中身がない空要素について、XHTMLは<br />という形で/を付ける必要がある。

最近のブログなどは、基本的にその性質上からか XHTML が多い。

W3C 自体がそれほど権威を持っていない。

……説明が難しいですねぇ。

冒頭のソフトウェアを使う本校独自の問題点などについては、機会を改めてまた。
posted by n_shimizu at 02:08| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記