2008年02月20日

MS Access は使いにくい

私が使っているのが Access 2000 だからでしょうか。とても使いにくいです。何が使いにくいかというとインターフェースです。とても Microsoft 製品とは思えないような不思議な動作をします。カット&ペーストが使えなかったり、マクロでエラーが出ると Esc を押すまでカーソルが固定されて思うように文字が選択できなかったり。

気がついたことがあります。それは設計思想として、画面サイズが800 × 600 程度しかなかった頃を引き継いでいるのではないかということです。

最初はこの画面です。
Access初期画面1

たしか「データベースウィンドウ」というものです。とても小さい。ちょっとクエリやフォームをボコボコ作っていくとあっという間に収まらなくなります。もちろんサイズを大きくすればいいのですが、デフォルトがこんなに小さくていいのでしょうか。

そしてこの画面です。
Access初期画面2

マクロを作ると出てくる画面ですが、とりあえず画面一杯に近い(つまり最大化に近い)サイズで出てきます。上記画面は1024 × 768 ドットですが、これが 17inch ディスプレイの XVGA で表示していた場合とんでもなく大きい。画面の一番上のマクロ名やアクションを選択した後、一番下のアクションの引数を設定するために大きく移動しなければなりません。

これらは800 × 600 として設計されたものだとすれば納得がいきます。どちらもそうたいした変わりはないのですから。

またデータシートビューにしてもフォント9ポイントがデフォルトになっています。XVGAで9ポイントのゴチャゴチャしたデータを見たくないですね。これもやはり画面が小さかった頃に、できるだけ多くのデータを表示しようとした結果ではないでしょうか。Access2003 では規定値を変更できるようですが、初期値は9ポイントのままだと思います。

つまりその頃からインターフェースは設計変更をしていないということです。

Microsoft としては、早く SQL Server などに移行してもらいたいのでしょうね。
posted by n_shimizu at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2
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