2008年06月02日

第8回目 情報の蓄積と共有・ハードウェア

今回は教科書セオリー編の続き「情報の蓄積と共有」。

そしてそこに関連する話題としてOS……と行くために、一度「コンピュータって?」という内容としてハードウェアを取り上げる。

最初、Ozawaken3分。中間定期考査は無いことを告げる。また小テストを考えてしっかりとノートを取るようにいう。(5分)

情報の蓄積と共有(10分)
○ファイル
  コンピュータに保存するデータのまとまり
  ワープロの文書、デジカメの写真、etc.
○フォルダ
  ファイルをグループ化したもの
○基本ソフトウエア(OS)が処理

フォルダ構造
 →第1回の授業でも取り上げたよね。


ハードウェア(30分)
○ハードウェアとソフトウェア
  ハードウェア……物理的な機器
  ソフトウェア……プログラムやデータ
○ハードウェアは大きく分けて3種類
  入力装置
  出力装置
  コンピュータ本体(*)
○携帯電話もコンピュータの一種

コンピュータの5大要素(装置)(5分)
○入力
○出力
○記憶
○演算
○制御

ファイルとフォルダの説明では、拡張子を変更してアイコンが変わることを見せ、Windows は拡張子でファイルの種類を判断していることを示す。また横浜検索の時に、お気に入りに「横浜」というフォルダを作ったが、それがPCのどこに保存されているかを操作をしながら確認する。

入力装置、出力装置の説明としてマイクロスコープカメラ(あとで使うから)を使って、教卓脇のスキャナを見せる。「ディスプレイはパソコン本体じゃないよ」などと言う。なじみのないものはなるべく実物を見せる。

コンピュータ本体の説明として、
「情報機器と情報社会の仕組み素材集」の以下のページから「内部構造のウォークスルー」動画を見せる。
http://www.sugilab.net/jk/joho-kiki/1000.html

そして、マイクロスコープカメラを用いて、机上に置いた古いパソコンのふたを開け、中身を実際に見せながら「これがハードディスクだね」などと解説をする。

また、「携帯電話もコンピュータの一種」と言ったあとで校内に設置した授業用掲示板を使い、「携帯電話」というコンピュータの入力装置で思い浮かぶものはなんだろう。出力装置で思い浮かぶものはなんだろう。という問いかけに、返信の形で投稿してもらう。「画面」「スピーカー」「メール着信で光るところ」「バイブ」「アンテナ」「赤外線のところ」……などの発言が並ぶ。「SDメモリ。うーんこれは記憶装置だなぁ」とか「電波。電波は『装置』ではないよ」「バーコードリーダ。これもソフトウェアとしての機能であってカメラ部分が装置だね」などのやり取りをする中で、入力装置、出力装置のイメージを持たせる。

コンピュータの五大装置では図を見せて、入力から出力に至るまでのデータの流れを示す。

また「制御」とは各装置のデータの移動をクロックに合わせて指示するのが、器械体操の笛で全員が動作をするようなものだと例えて説明。

以上で1時間終了。
posted by n_shimizu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 授業2008
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