2008年10月11日

第31回 構造化・図解表現1

情報の構造化の流れとして、「構造化とは」という講義に続き情報を図解化することで構造というものを意識する。

○次回小テスト(インターネット・wwwの部分)を行うことを予告
○図解表現
・論理構造が理解しやすい
 * 構成・成り立ち
 * 関係
 * 集合
 * 流れ
 * 印象に残りやすい
 * 詳細な情報を伝えるのには向いていない
○構成・成り立ち
(組織図など)
○関係
(矢印による順序、対立、相互作用など)
○流れ
(連続した矢印による時間経過など)
○図解の作成手順
 * 文章を分解する(箇条書き→テキストボックス)
 * 構成を考える(並べ替え・配置)
 * 関係性・属性を表す(矢印・枠の種類)
 * 表現をシンプルに(キーワード化)
 * 構図を見直す(バランス・強調など)
○枠と矢印
 * 属性によって使い分ける
(形、色、太さなど)


「パソコン室のパソコンを使うためには」という長い文章をパワーポイントの最初のページに入れたものを配布。
最初にテキストボックス全体を箇条書きテキストにし、文章を短い単位で切り分け箇条書きにしていく。

おおよその時間は以下の通りでした。

Ozawaken(3分)
後期の説明(総合とのリンク・2ターン目)、次回小テスト告知(4分)
情報の構造化(7分)
作業ファイル配布
図解の作成手順説明(10分)
(生徒作業)
具体的に構造化手順説明(5分)
(生徒作業)
テキストボックス化(2分)
・要素を単位としたコピー(先頭の黒ポチをクリックしてコピー)
・白紙スライド側で「編集」−「形式を選択して貼り付け」
(生徒作業)
細かい操作について(2分)
(生徒作業)

この辺でチャイムがなり保存して終了。
posted by n_shimizu at 23:59| Comment(0) | TrackBack(3) | 授業2008
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