2008年10月23日

第33回 テーマを設定する

今年は昨年のような総合実習形態は取らないのですが、2年の総合的な学習と密接に関わりながら授業を進めています。総合実習の大テーマは「進路研究」となっています。後期全体を通し自分の進路と関係する各自のテーマで研究を進め最後に発表します。そこで、「テーマ設定」をするにはどうするかということを情報の授業として取り上げ、その出だしだけお手伝いをすることにします。

以前に行ったマインドマップはまさしく自分の進路として広げたものでした。そこでそれを使って行くことにします。

講義の途中にメールソフトを起動して、新規メール・タイトル「テーマ設定」とします。講義中でも、思いついたらどんどんメモをしても良いことを言います。

以下講義スライド

○テーマ設定
・テーマのジャンル・キーワード
 * マインドマップから選択
・メッセージを見つける
 * 伝えたいこと
 * ピントを絞る
 * 実体験を元に
○いつ思いつくかわからない
・常に考え続ける
 * ニュートンのリンゴ
・すぐに忘れる
・メモを取る
 * 携帯のメール
 * ボイスメモ
 * ノートの端
○仮説と検証
・仮説とは
○仮説の立て方
・セオリーはない! が…
 * 例えば
・対立概念
 * 善悪・正邪・高い低い・自然と人工・犬と猫・過去と未来・地域差・etc.
・2つが1つ
 * ○○と□□は同じ
・1つが2つ
 * 良い○○と悪い○○がある

以下おおよその時間

○Ozawaken(5分)
○総合「個人研究」のテーマ決め方について(3分)
○マインドマップ返却(6分)
○テーマ設定解説(5分)
・ある程度絞った方がいいが、細かすぎると書きにくい。
・マインドマップの真ん中から出た一つの枝ぐらいがよい。
・何を伝えるのか。「メッセージを見つける」
○メール起動しジャンルまたはキーワードをメールに(5分)
・「ジャンル」として一つか二つ。マインドマップに無いものでも良し。
 * 「進路」というだけでは広すぎる
 * 「進路選択」とするだけでも絞れる
○いつ思いつくかわからない(5分)
 * こちらの話の途中でも思いついたらメールに書き込む
○仮説と検証(10分)
・仮説の立て方
 * 今回は「地域差」という対立概念が立てやすいか。
 * 2つが1つ
 * 1つが2つ
○メールを送信して終了

振り返りたければ送信済みボックスを見れば良いことを伝えておきます。
posted by n_shimizu at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業2008
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