2008年10月27日

第35回 KJ法的発想法2

第34回 KJ法的発想法1に続き2回目。予定ではこの時間途中に終わり発表でしたが、ブログが使えないことになったので、時間いっぱいKJに変更しました。

持ち物としては前回のものすべて+色ペンいっぱい

この色ペンは図解化するときに使います。

最初に相棒が解説、および前回気がついたことや注意点などを話します。
その間私は前の授業の写真画像の miniSD への移動などを行います。

以下講義スライド
○実習 〔KJ法的発想法2〕
・ステップ1:小グループを作る
 * 内容が似ているもの、関連が深いものをまとめる
 * ムリに集めない(単独の付せんが残っても良い)
・ステップ2:ラベルを付ける
 * グループの内容を一言で表す
・ステップ3:大グループを作る
 * 小グループ同士をまとめていく

○実習 〔KJ法的発想法3〕
・グループ同士の関係を図解化する
・○(囲み)と矢印・・・グループと関係性
・「図的な表現のいろいろ」(教科書p.85)
・A3用紙1枚にまとめる



記録係に前に来てもらいW-ZERO3 を配布します。

各班に前の授業のやりかけを配り開始。
前回の頭に戻るまで時間がかかります。2時間連続の授業ではないところが辛いですね。

開始25分頃
様子を見て再び説明します。

・グループ分けは机全部使ってかまわない(A3の用紙の中でやろうとしている班がいた)
・最後のまとめは付箋紙を貼るのではなくキーワードを手書きにする

開始30分頃(グループ分けが見えてきたら)
新しいA3の本番用紙とこちらで用意した色ペンを取りに来るように指示を出す。
グループ全体を図解していく。

図解はKJに使った付箋紙は捨てて、グループに付けたラベルで行い、重要なキーワードをいくつかだけ入れる。つまり仕上げはA3全体を手書きで仕上げる。
教室でKJ

つぎの注意をする
・本番用紙に付箋の紙の言葉が全部入っている必要はない。
・全く関係ないグループなどはばっさり捨てるのもあり。
・キーワードについても的はずれなものなどは捨てても良い。

チャイムが鳴ったころ図解のラフなデザインの状態か、大グループにまとまり全体の構造を作っている状態。

みんなとても一生懸命にやっています。しかし、こちらが思った以上に時間がかかります。昨年度は2時間連続の授業でしたので、切れ目がない分もう少し進んだのですね。

定期考査を挟み次回も仕上げにもう少しだけ時間を取ることにしました。定期考査後は進路指導週間(面接週間)として短縮授業です。
posted by n_shimizu at 23:59| Comment(0) | TrackBack(2) | 授業2008
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