2008年11月10日

第37回 KJ法的発想法4(発表)

パソコン室での授業です。

KJ法の流れ()今回の発表でひとまず締めくくり。

定期考査後の進路指導週間にかかり、短縮だったり短縮でなかったりという難しいタイミングでの発表となりました。結果として順調に発表できた場合でもやや休み時間にはみ出して全部の班が発表できたところもあり、順調にはいかなかったりしたクラスは次の授業の先頭に持ち越しとなりました。

miniSD の中の画像はあらかじめサーバにコピーしておきます。ブログでの発表は不可能となったので写真のみ。作業やだんだんまとまっていく過程の写真と最終的な図解化されたまとめはA3のスキャナで取り込んだものを解説してもらいます。各班の発表は2分ずつ行います。

提出が当日になってしまった班のスキャンに予想以上に手間取ってしまいました。

開始後すぐに記録係を中心に班ごとに集合し写真セレクト。簡単な説明シナリオを作ります。
その間、教員が班のメンバーを確認、相互評価シートの名簿にに入力します。
相互評価シート(※後述します)の配布をして相互評価および貢献度評価について説明します。

ここまでで30分弱ぐらいです。

その後各班での発表です。発表については教育実習の時の発表に続き2回目となります。簡単に「発表」というものについて話しましたが、充分に伝わったとは言えないと思います。この辺もややこちらの準備不足や計画性の甘さが出てしまいました。

そんな中でも生徒達はよくやってくれたと思います。

内容についても、やはり KJ法そのものの発想は難しいんだなぁというのが正直なところです。かなり注意したのですが、どうしても頭の中にある分類に当てはめてしまうところが少なからずありました。そんな中でも面白いと思えるものもあり、反省の中でも希望が持てる内容だったと思います。

さて、相互評価シートについてです。
KJ法相互評価シート
画像内の名前は「なんちゃって個人情報」サイトからダウンロードさせていただいた架空の名前です。この場で有用なサイトを提供して抱いたことに感謝申し上げます。

写真選択時にクラス全員の班を確認し名簿にしたものを利用し、自分の出席番号を入れるだけで班員の名前を vlookup により呼び出しています。相棒の力作です。

このシートで各班の発表から内容を評価(自分の班は自分たちの自己評価)をするとともに、班員どうしで班の作業等についての貢献度評価をしてもらいます。これによって班の評価と班の中でのメンバーの評価を掛け合わせ、各個人の評価に反映させるようにしています。ただ内容に関しては私と相棒の二人が付けた評価のウェートが大きいのは言うまでもありません。

また1月か2月に発表を行いますが、3度目になるその時には発表のスタイルを身につけてもらいたいと思います。
posted by n_shimizu at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 授業2008
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