

注文していたものが来ていました。
日経ソフトウェア10年分
日経NETWORK8年分
縮刷版DVD-ROMです。
年末大掃除の時にエイヤッとかなりのバックナンバーを捨ててしまったのですね。まぁ理由は「置き場所が無いから」。所帯持ちはしかたないです。いずれはこういった形で買っておこうとは思っていたのですが意を決して購入。
日経NETWORKは読者割引なのでいいんですが、定価では 52800円もするんですね。ひぇ〜。読者割引で 12800円。
日経ソフトウェアは普通に 12800円。読者割引だと 9800円だったかな?
日経ソフトウェアは書店でも買えるのに対し、日経NETWORKは定期購読者が基本だからでしょうか?
それとも、ソフトウェアは日進月歩で3、4年前になるともう使い道が無いぐらい古くなるのに対し、ネットワークは古くてもある程度普遍性がある(価値がある)ということでしょうか。
まぁそれはそれとして、自分はこの投資は「土地代」だと思っています。