2006年06月09日

学籍システムトラブル!

出欠の入力は全く問題なく、順調に終わりました。しかしテストの点数を入力する段において、一部トラブルがありました。

ある教科の点数を入力しようとしたら、数字が入っているというのです。

原因は業者に問い合わせたところ、科目コードが同じだから、というのです。

一つの授業に対して、

教科コード−科目コード−講座コード

というようになっているのですが、最後の講座コードがいわば、ある先生が、ある生徒集団に行う一つの授業に相当します。

科目コード(そこに付く「科目名」)は重要です。調査書や指導要録に記入する科目名そのものだからです。ふだんの授業で「世界史B・近代」という名前の授業を受けていても、指導要録には「世界史B 3単位」のように記録が残ります。2年生で「世界史B・近代」を行い、3年生で「世界史B・古代」を行っても、どちらも「世界史B」です。近代や古代というのは学校で付けた名前です。

しかし、学年が違うので同じ生徒が同時に成績が付くことはありません。例外として、同じ学年において、

国語総合古典、国語総合現代文 → 科目名は「国語総合」
英語TR、英語TG → 科目名は「英語T」

などは同一学年で全く二つ別々に評価しながら、最終的に一つにまとめます。じつはこのようなものは、現学籍システムでは、まったく異なる「科目コード」を割り当てておき、最終的に「読み替え」というところで一つの科目としてまとめるようになっていたのです。そしてそれは成績だけでなく、ふだんの定期考査でもそうだったのです。

マニュアルのどこを見ても、そのような記述はないのです。一度説明会のおり説明は受けていましたが、その本当の意味が伝わっていませんでした。

今現在動き出しているシステムを変更するのはこちらではできないので業者の方に対応してもらうことにしました。

原因を探し、対応策を検討し、各教科(今回は英語科、国語科)と相談し……とやっていたら半日ほどつぶしてしまいました。
posted by n_shimizu at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/833590
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック