2009年03月29日

20年度都高情研研究大会(発表しました)

3月27日、件名のとおり大会があり、発表してきました。

大会前半は永井先生の講演。とても興味深いものでした。自分達がやっていることは間違ってないという確信が持てました。

5つの発表はそれぞれ聞き応えがありました。またポスターセッションは面白かったらしいのですが、残念ながらポスターの時間までは必死こいて自分の発表準備をしていました。すいません。

決してさぼっていたわけではないのですが、本格的な準備が前日になってしまいました。

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内容はといえば、「Webを活用した 情報教育を支える教育の情報化」というタイトル。基本的には小ネタ集になります。途中まで考えていたのは「掲示板の新しい活用法」。掲示板など10年以上前からある技術ですが、40人クラスの中で使うとこのようなものがありますよ、という提案が中心です。しかし、掲示板だけじゃ何ですよね、ということで、少し付け足しました。

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posted by n_shimizu at 22:18| Comment(2) | TrackBack(4) | 都高情研

2008年10月25日

FSWiki研修会終了です

都高情研研究研修部の皆様方、相棒の先生、いろいろありがとうございました。

どうも用意していたものがボリュームありすぎたみたいです。

いろいろ反省点があります。

分かっている方にはどんどん先に行くようにはできなかったのだろうか?
初めて Wiki に触れた方に本当に、Wiki の良さや魅力を伝えられたのだろうか?
授業での活用事例、サイトの紹介などをもっとうまく入れることはできなかっただろうか?
余計なおしゃべりが多かったのではないだろうか?

また、構成として

始めは全員が一つの wiki でページを作り、
後半で各人一つ一つの独立した wiki(実は Farm) をいじりたおす。(計画では最後にインストールして設定までを各人で触ってみる)

という流れはどうだったのだろうか。特に最初の wiki と各人の wiki の違いで混乱させたのではないだろうか?

らくらくwiki表は実は「テーブルにカラム属性指定を追加するプラグイン(BugTrack-plugin/162)」にも対応していてとても便利なものなのですが、紹介の仕方がスマートではなかったなぁとか。

このような機会を設けていただきありがとうございました。自分自身が実は一番勉強になったんですよね。また別のチャンスがあればリベンジしたいところです(またやらせてもらえれば、ですが)。

一応プレッシャーからは解放されてホッとしました(笑)。
posted by n_shimizu at 23:07| Comment(3) | TrackBack(2) | 都高情研

2008年10月22日

FreeStyleWiki 研修やります!

FreeStyle Wikiを用いて、wikiとはなんぞやというところから、使い方、活用法、維持管理などを3時間かけてやります。

今週金曜日です!

http://tokojoken.jp/kensyu/081024.html

都高情研の研修として、なんとお恥ずかしながら講師なぞをやってしまいます。

以前書いた、「FreeStyleWiki 入門」(ミラーサイト「FreeStyleWiki 入門」)に沿った内容になります。

最初はこれを全部印刷してテキストにすればいいかと思っていたのですが、フォントサイズ10ポイントぐらいでもA4で60ページぐらいになってしまうので「うーん、これは『本』だなぁ」と思いやめました。エッセンスだけ取り出してパワポのスライド化(→配付資料)をして、自学テキストとして URL を示せばいいか、と。

で、講習会では使い方だけいろいろ習っても余り意味がないので、やっているうちに一つの便利なサイトができあがるといいなぁと思ったりして。

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posted by n_shimizu at 02:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 都高情研

2008年08月22日

全国高等学校情報教育研究大会終了!

6/22の記事
http://sumidagawa.sblo.jp/article/16278308.html

で書いたとおり、8/22(金)に「全国高等学校情報教育研究大会」
http://kanto-joho.net/all-japan/
http://www.yc.musashi-tech.ac.jp/~design/nextstage/

が行われました。

予定250名のところ300名が参加されたとのことで大成功だったと思います。

今回の案内ボードはすごい!会場となった武蔵工業大学の情報デザイン研究室メンバーが総出で作っていただいたものが各所にあり、とても判りやすかったです。聞いてみると全員3年生で夏休み返上で作ってくださったとか。ありがとうございます。

基調講演の内容はあまり頭に残っていないんですが、学校情報化の調査において「高速インターネット」は401Kbps以上、「超高速インターネット」は30Mbps以上だということを改めて知りました。変な区切りですが、おそらく CATV インターネットを「高速」扱いするかどうかで分かれたのかなと思います。

もう一つは教育の情報化における東京都の取り組みに注目しているということ。大規模に動きますからね。国としてはお手並み拝見といったところでしょうか。ICT活用指導力向上スタッフなるものになっている私としましては、今回のICT化は成功してもらいたいものです。

が、いまいち情報科の役割的にはピンと来ないお話しでした。

分科会では「情報デザイン教育の提案 〜専門学校教育の事例から〜」という横浜デジタルアーツ専門学校の浅野 智さん、日本学園の磯崎 喜則のお二人の発表がたまたま司会をさせていただいたのですが、面白かったです。

商品開発現場などでは、ターゲットとなる対象を「20代後半男性、ややPCスキルがある」などとぼんやりしたものにするのではなく、特定の個人(名前、年齢、性別、趣味、特技、家族構成、……)を上げて、この人が喜ぶ商品を作るようにするという「ペルソナ法」という手法が使われているということ。今度ぜひやってみたいと思いました。

浅野さんのブログの以下のアドレスに記事があります。
http://blog.asanoken.com/?eid=864493

また「沖縄県立IT教育センターの取り組みから 」と題して、沖縄県立総合教育センターの川満 裕史さんの発表。沖縄はとても進んでいますね。「加工品の産業がないので情報で」ということは以前島に住んでいた私としても実感することでした。

そして、自分の発表。相棒と一緒に「行事における現場取材を取り入れた情報活用能力の育成」と題して、教室内に止まらず、フィールドワークによる一次情報の収集を取り入れた授業の提案でした。

どうも後で聞いたところによると、これしかやっていないかのような印象を与えてしまったようです。このブログを見ていただければ判るように(カテゴリ「授業2008」をクリックしてください)、まだ6月10日までしかアップしていませんが、情報の収集(big6モデル含む)、情報の検索、情報の蓄積と共有やハードウェア・ソフトウェアなどを行っています。

その後(まだ記事にしていませんが)、情報の創造と表現、計算の仕組み・二進法、情報の伝達、主に画像によるディジタル化、情報の発信(Web作成)、情報の分析、情報の評価まで、7月中に終わらせています。

ブログ上で言い訳をするのもなんですが、ちゃんと本校での全体像を示しながら言えば良かったと思いました。ただ、30分(+質疑5分)の枠の中では端折る部分だと判断してしまっていたのです。発表は難しいと思いました。

夜の懇親会、更にその後も含め、各県の方々と交流。

楽しい一日でした。

情報科仲間のブログを載せておきます。

舎密亭日乗さん
http://kamura.cocolog-nifty.com/chemie/2008/08/post_614a.html
総合学科「情報」日誌
http://arashi50.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_2ada.html
http://arashi50.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_18df.html
http://arashi50.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_83d4.html
ネットで教科「情報」日記
http://htanaka.exblog.jp/9342530
情報科blog
http://blog.goo.ne.jp/yoshi-sato_2004/e/aff5284666606187750d4d4120d4378f
情報科作業日誌
http://blog.goo.ne.jp/machida-ohara/e/0d49470616020c23e97be5c545171839
情報科教員MTのBlog
http://blog.livedoor.jp/will_pwr/archives/51115845.html
全国高等学校情報教育研究大会blog(小池情報デザイン研究室)
http://nextstage2008.blog7.fc2.com/blog-entry-6.html
K's blog
http://komatwo.blog.shinobi.jp/Entry/56/
和南〜3週間の記録〜
http://educational-days.blog.so-net.ne.jp/2008-08-23-1
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2008年07月08日

評価委員会で出張

大岡山
大岡山まで。

とてもためになるお話を聞きました。目から鱗。

観点別評価の本質がようやく分かった気がします。
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2008年03月27日

究極の情報Aを目指して

昨日、都高情研の研究大会に参加しました。そして発表もしました。

午前中は辰己先生の「新学習指導要領に期待すること」というテーマで講演。一時間半みっちり歴史的な経緯を通して教科「情報」の扱われ方(昭和60年頃から始まっているんですね〜)、技能から技術、そして科学へという方向性。「情報は役立ちすぎる」こと。次の学習指導要領はもう固まっているので、次の次の学習指導要領を見据えて動く必要があること。会場からの「教科・情報のコアを一言で言うとなんだと思いますか」との質問に「モノと情報の違いを教えることではないか」と仰っていたこと。いろいろ考えさせられました。

ポスターセッション4題。本当は聞きたかったのですが、自分の発表のことがあって余裕がありませんでした。

墨田川高校の椋本先生が、スイミングの指導にSNSを活用してうまくいっているという内容が面白いと思います。

さて、発表の詳しいことなどはお仲間のブログ等を参考にしていただくとして、自分たちの発表について。

テーマはこの記事のタイトル「究極の情報Aを目指して」というものです。椋本先生と一緒にやりました。

学習指導要領の情報Aを確認して、情報Aを概観します。情報Aは「情報活用の実践力」を中心として、それを支える「情報の科学的な理解」、そして出口として「情報社会に参画する態度」という方向性ではないかと。

情報Aの外観

そして、本校の様子を1年間の流れを説明します。情報活用の実践力が柱です。

前期の内容
前期の内容

後期の内容
後期の内容

前期で基礎的な知識やスキルはすべて教えて、後期はプロジェクト学習として総合実習形式であること。その中で情報活用の実践力を中心として「情報の適切な収集」「情報の適切な処理」「情報の適切な発信」を行うこと。中でも「適切な処理」として「情報の構造化」に力を入れたこと。

具体的なやり方として、Wordのアウトライン表示をアウトラインプロセッサとして利用。これをPowerPointに読み込めばアウトラインがそのまま再現されること。アウトラインができあがっているとA4で1枚のレポートは簡単にできあがること。それをメモ帳でHTML化することも容易で、CSSがキレイにあたること。などを実際に演示しました。

生徒の感想として「物事を決める際の新しい考え方について学んだ」、「情報Aは今までの知識をすべて使うんですね」という二つを紹介しました。

さらなる発展として、慶應大学「アカデミック・スキルズ」、東京大学「知の技法」を紹介。

「発達段階と『情報活用の実践力』」として情報と理科を例に出して比較。
高校で必要な『情報活用』があるのではないか」との問題提起をしました。そして教科「情報」の発展を考える会の案内をして終わりです。

言い足りないことはいっぱいあるのですがコアになる部分は伝えられたのではないかと思います。1年間の授業をすべて伝えるのはムリです。

著作権のことや引用部分と自分のものとの違いについて質問がありました。

実は毎回の授業でどこから調べたのかURLをメールで(校内だけで使えるメール)提出させています。ただ、1枚のレポートレベルでは引用元を記述する程ではないだろう。という判断で割愛しています。そしてどこかのサイトをそっくり使っているものなどはその都度注意してまるまるコピー&ペーストとなることを避けました。

また、1年間の最後の最後に外部講師の授業を2時間行いました。フリーライター、新聞記者、雑誌編集者、Web編集者の4名の方々に、仕事における「情報の収集・処理・発信」の過程を話してもらっているんです。この時に、Webからの情報収集は最初の下調べ程度に使うだけで、実際の取材による一次情報しか信用できないという話もしてもらっています。

まぁそのへんは懇談会で楽しくお話しできたので良いと思います。

質問があればお会いしたときにまた聞いてください。

情報科の方々のブログ記事。
情報科メモ帳 都高情研研究大会ありがとうございました
舎密亭日乗 都高情研研究大会
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情報科教員MTのBlog『アカデミックスキルズ』と『知の技法』 - livedoor Blog(ブログ)
海部の日記帳情報科教員。映画・音楽など日本電子専門学校 - livedoor Blog(ブログ)
総合学科「情報」日誌:都高情研研究大会とCG-ARTS教育セミナー
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都高情研 研究大会 - 情報科blog
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2008年03月12日

平成19年度都高情研研究大会!

東京都高等学校情報教育研究会 研究大会が行われます!

3月26日(水)10:00
場所は日本電子専門学校
対象は情報科教員だけでなく、興味のある一般の方もどしどし申し込んでください!参加費は無料です!

僕も発表します。よろしくお願いしま〜す!

posted by n_shimizu at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 都高情研

2007年06月22日

都高情研の研修 with 神奈川情報部会

仕事がバタバタしていて、4時上がりで最後休暇(出張にはしませんでした)で参加。もう殆ど最後の最後でした。

その後、懇親会に参加して神奈川情報部会の方々と交流が持てました。

「情報が学校を変える気持ちを持たなきゃ」とVXさんに喝を入れてもらいました。

お仲間のところ()行けなかったMTさんもリンク(笑)。

TBスパム並でしょうか。
posted by n_shimizu at 02:11| Comment(0) | TrackBack(3) | 都高情研

2006年08月26日

情報科研究会関東大会終りました

正式な名前は恐ろしく長いので省略です。

場所は埼玉県立春日部高校。短大ではないかと思わせる豪華でおしゃれ、そして気品のある校舎でした。
春日部高校
(写真は中庭。前方の丸い部分は図書館。音楽ホールもあります)

基調講演の「内容知」と「方法知」。もっともだという内容。自分の頭の中できちんと整理したいです。

分科会は進学校における履修状況の話を聞きました。今年の大学1年生の24%が「履修せず」という恐ろしい現状があるようです。

これでは一般の方に「全員必履修です」といっても通じないですね。

もっと泥臭く足で稼いで、「教科情報」を定着させる努力をしなければならないと痛感しました。

webmailの活用。さすがと思わせるアイデア満載でした。

懇親会も楽しかったです。

posted by n_shimizu at 10:38| Comment(2) | TrackBack(7) | 都高情研

2006年08月16日

Linux研修会3日目(最終日)

本日もまた皆さんが書いている通り(※1※2※3※4)なので大まかなところは省略。

昨日夜、今度は Virtual PC により、Debian 3.1 もインストールして参加しました。というのも、持ち込み HDD がもしポシャったときのため、コピー環境を作っておきたかったからです。

本日の講師はK親分(と私は呼んでいる)にバトンタッチして、Samba のインストールと Samba による Linux サーバの Active Directory 参加方法。

このあたりは最近一番知りたかったことなので「勘所」を教えていただきとてもハッピーでした。インストール作業をしながら、Virtual PC の W2K をドメインに参加させることに成功。ひそかに達成感を憶えていました。

さて、AD に参加したことを確かめるべく、

wbinfo -t ………成功。
wbinfo -a ドメイン名¥¥ユーザ%パスワード ………成功
wbinfo -u ………失敗。

あれれ? なぜ? 色々試してみたがうまくいかず。いよいよ大先生か親分に来ていただかなくてはならないかと思っていたとき、smb.conf に typo 発見。

security = ads

とすべきところ、「abs」になっていました。Samba および、winbind を Restart させたところ、うまくいきました。

X 上で「コンピュータ」−「ネットワーク」−「ドメイン名」と辿ると、そこに参加しているマシンがずらずらと表示されたので面白かったですね。ちなみに自分のノートパソコンそのものはレジストリをいじって一覧に表示されないように設定しているのですが、Virtual PC の W2k はちゃんと表示されているのが面白いですね。また、逆から、Active Directory の中が確認できるのも当たり前ですが面白いところ。

つづいて、squid のインストールと、squid と Samba を連携させて、AD に参加しているユーザに裏側で squid の認証をさせてしまう技。この辺は素晴らしいですね。squid を多段にさせて色々実験できたのも面白かったですね。細かいアクセス制御の部分で、squid.conf を直接変更させていましたが、別ファイルを include させて、アクセス制御だけ別ファイルで設定させることなんてできるのかな? 自分への宿題とします。


最後の時間を利用して、現在の Debian マシンから、パッケージ選択リストをコピーして、インストールパッケージの複製をすることにチャレンジ。

dpkg --get-selectins > 選択リストファイル名

でインストールしたパッケージのリストを生成。中身を見るとシンプルそのものですね。

パッケージ名   install
パッケージ名   install
パッケージ名   install



パッケージ名   deinstall
パッケージ名   install
パッケージ名   install
パッケージ名   install




がひたすら順番通り並んでいるだけ。なるほど。

さて、このファイルを取り出し、自分の「Virtual PC 上の」Debian に移すのが、ハタと困りました。結局時間が無く USBメモリでコピー、WinXP 上のデスクトップに置くところまでしかできませんでした。

scp でコピーとか、ftpd をどちらかに立てて ftp などいろいろあるとは思いますが、すすすっとはいかないですね。

p.s.今回何が驚いたかって、能城大先生が「Windows機でプレゼンしていた」ことでした。

p.s.個人的なことですが、この研修の三日間、すべて終了後は何らかの関係で飲み会が続いていました。本日になるとかなり体力的に厳しい(笑)。明日は通常勤務です。
posted by n_shimizu at 23:59| Comment(0) | TrackBack(3) | 都高情研

2006年08月15日

Linux研修2日目

大まかな流れはだいたい皆さんが(※1※2※3先生)書いているとおりなので省略(手抜き)。

昨日、自分のノートパソコンのVirtual PC にて、Windows 2000 Professional をインストールして持参。

面白かったり、感心したりしたところを。

最初に X の設定。実は昨日最後に X の起動まで勝手に進んでいたのでほぼ確認のみ。twm → gnome の変更から加わりました。Linux の GUI も慣れておこうと、その後の作業はすべて X 上から行いました。

Apacheのインストール。

apt-get install apache2-mpm-prefork

だけ。超ラクな作業ですすすーっと進んで、いつの間にか daemon として起動している。進歩したものですね。その後の設定変更もむかーしの記憶を思い出しながら、そうだったそうだったと行いましたが、とてもラクになっている感じがしました。

/etc/apache2/conf.d/(設定ファイル=httpd.confのコピー)

の設定変更で Basic認証をルートに掛ける方法を習う。最近、自分のレンタルサーバにて「.htaccess」を編集して、ユーザーレベルでの Basic認証をやったばかりだったので、良く分かりました。

互いにweb browser で覗きあったり、その log を確かめたりと面白いことができました。

自分のノートパソコン用に朝もう一本 LAN ケーブルを作って接続。その中の Virtual PC Windows2000 からアクセスしたりして遊びました。

続いて、Xoops のインストール。やはり、Xoops はラクにインストールできます。データベース名などの設定あたりが、やや躊躇してしまいましたが、するっと行きました。何度かインストールしましたから。ただし、いざ管理者として設定を始めようとした時、mainfile.php のパーミッションを変えよ、install ディレクトリを削除せよと言われ、「そうそう、そうでした」とパーミッションを変えたまではよかったのですが、install ディレクトリを根こそぎ削除するコマンドってどうだっけ? rmdir は空じゃないと消せないし……となり、そこで時間切れでした。

【追記】翌日、「sudo rm -rf /var/www/install」で消せました。
posted by n_shimizu at 23:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 都高情研

2006年08月14日

Linux研修会1日目

都高情研主催のLinux研修会に参加しました。

インストールから好きなようにできる研修って最高ですね!

aptはめちゃくちゃ便利だ。

ところで会場となった錦糸町は大森からかなり近いですね。品川から横須賀線で20分ほど。毎日通う曳舟とそう変わらないと思うのですが、ずいぶん近い感じがします。
posted by n_shimizu at 23:59| Comment(4) | TrackBack(3) | 都高情研

2006年01月03日

XOOPS 構築・運営に役立つサイト

XOOPS Cube公式サイト(日本語環境なら事実上こちら?)
http://xoopscube.jp/

XOOPS本家(2バイトコード問題などで日本人開発者と仲違い)
http://xoops.org/

XOOPSセミナーのネタ帳(まだそれほど充実していないが、セミナー講師や本を出している上田修子氏のブログ)
http://ameblo.jp/xoops-seminar/

XOOPS for Corporate(WAMP + XOOPS を一括インストールできるツール配布中)
http://xoops.smej.com/

文系のためのXOOPS入門(まだ全部読んだわけではないけど読み物として書いてある)
http://xoops.kudok.com/
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Xoops 登録お知らせメールの件

コメントで書いた新規ユーザ登録のお知らせメールが来ない件は、私の誤解でした。

Norton AntiVirus に引っかかり、なぜか SPAM としてごみ箱に入っていました。
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2006年01月02日

Xoops でゲストのメニューが表示されない件

先日の記事(XOOPSの研修に参加しました)の続きです。

コメントであったログインできない件とゲストで表示されない件はたぶん共通の原因です。その肝は

グループ管理

にあるようです。デフォルトのグループとして「サイト管理者」「登録ユーザ」「ゲスト」があり、それぞれにモジュールにアクセスする権限が設定できます。

そしてデフォルトでどこまでアクセスさせるかは、モジュールごとに異なるようです。さきほど「ゲスト」での変更したので「モジュール管理」でグループ「ゲスト」を選んだときに表示されるメニューがぐっと増えました。

また登録ユーザもいじったので今はログインできるようになっているのではないでしょうか。やってみてください。
posted by n_shimizu at 23:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 都高情研

2005年12月28日

XOOPSの研修に参加しました

都高情研の研修会として<研修部共催>「XOOPS」利用に関する研究協議会に参加してきました。Xoopsに関してはこちら(←現在「本家」とは分裂しているようですが、漢字を使う日本人としてはこれしかないでしょう)。

内容:「XOOPS」の教育利用とその可能性
 XOOPSを利用することにより、どのように学校現場で応用することができるのかを研究協議します。

※XOOPSを組み込むことが目的ではなく、利用や活用が目的のため、インストールがご自分でできる方を対象とする予定です。

という恐ろしい条件が付されています。一応、自分のPCにローカルにXoopsをインストールして動かすという、ある意味かなりハードルの高いことをやっていたので、このレンタルサーバの SAKURA Internet では簡単にインストールできました

 さて内容に関しては、色々な方(※1※2※3※4)が書いているので省略しますが、自分の思ったことなどを書きます。


まず、自分ではひとつインストールしてこの研修会に参加しました。

http://sumidagawa.sakura.ne.jp/xoops/

まったくの「素」の状態から、このようになりました。私の目的は、来年度あたり、墨田川高校のHPの管理が回ってくる可能性があるので、管理をなるべくラクにやりたい。できれば、担当部署のコーナーは担当でアップしてもらうのが理想だと思い、可能ならば、Xoops に移行してしまうことをもくろんでいます。

また、この研修会で教わった無料ホームページスペースの「land.to」を使って、もう一つ作ってみました。

http://koitaro.my.land.to/

研修会の成果を活かして、ちゃんと広告はバナー部分にはいるように設定しました。その辺は t_fukuhara さんのところに詳しいので見てください。

研修会では、人のを見るのが楽しく、ついうろうろと回ってのぞき込んでしまいました(失礼!)

研修後に色々やってみて疑問が生じました。

そのうちのひとつ。

本来、墨田川高校のHPを Xoops で置き換えてしまおうと考えている私にとって、「ゲストでアクセスする」というのが基準です。これはある意味で Xoops 本来の使い方では無いのかも知れません。自分としての目標は、これです。

さて、「http://sumidagawa.sakura.ne.jp/xoops/」では、「メインメニュー」に「ホーム」しか表示されていません。「ダウンロード」や「リンク集」などを「ブロック管理」から追加したいのですが、「ゲスト」ではメニューそのものが表示されません。何故でしょう? Xoops は多機能すぎるので、逆に限界を知るのが難しいというのが、今の実感です。できないなら力業でやってしまうのもひとつの「手」ですが、やはりもし用意されている機能があるのならその流儀に則ってやりたい。

まだまだ勉強は続きます。
posted by n_shimizu at 23:59| Comment(4) | TrackBack(3) | 都高情研