2009年02月02日

第50〜52回 情報と社会7・8・9発表

今まで準備してきたものを3時間かけて、一人2分で発表および相互評価を行います。

ところがインフルエンザが猛威をふるい欠席者がかなり多い。

「情報と社会」の内容を生徒による発表を授業に替えることにします。

回を重ねる毎に、生徒達の見る目・聞く力が養われていることが実感できます。

発表の最後に、感想と振り返りを行います。

* メール起動。件名「発表を終えて」
 o 感想
 o 論理構成(アウトライン)の改善点
 o スライド表現の改善点
 o 発表態度などの改善点
 o ※掲示板「プレゼンテーションをよりよく行うためには」参照
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2009年01月17日

第46回 WWW・メール等

wwwとメールについて。

とあるクラスの授業記録です。

9:32 連絡事項
8:35 ドメイン名(復習)
9:37 ドメイン名の詳細
9:46 DNSとは
9:50 wwwとは
9:56 URLの形式
10:03 ozawakenで気分転換(5分)
10:08 電子メールのやりとり
10:10 nPOPqを起動。ヘッダ確認
10:15 SPAM、チェーンメール、メール爆弾について
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2008年12月18日

ドリトルパート2

本日の授業に、1クラスだけ授業時間が3時間多いところがありまして。

1.ドリトル
2.ロボチャート
3.ドリトルパート2

という流れになりました。その最後です。

回数としては「第47回」という数え方になりますがすべてのクラスでやるわけではありません。

このクラスは特進理系クラスなので真面目にプログラミングの説明をするのも良いかも、ということで、「かっちりしたドリトル」をやってみました。

なかなか資料が無いところが辛かったですね。本家サイト

http://dolittle.eplang.jp/

を見ても言語仕様が載ってないんですね。少なくとも僕は見つけられませんでした。

やはり本を丹念に読んで(特に後半の資料)理解しました。

ドリトルとは
簡単にオブジェクト指向の説明
オブジェクトの種類
オブジェクトに付随するメソッド
文法が
「オブジェクト!パラメータ メソッド」
の形になっていること
変数とは

この辺まで説明し、前回のプログラムが何をやっていたのかを少し思い出してもらう

続いて例題方式になり、

一辺が100の四角を描いてみましょう、と。

できた生徒のソースを確認し、

「 」によるブロックオブジェクトと、「繰り返す」命令を使って、

かめた=タートル!作る。
「かめた!100 歩く 90 左回り」!4 繰り返す。

で描けることを説明。ここで前回のロボチャートでシンプルで汎用性のあるアルゴリズムについて語ったことに言及。

じゃあこれを書き換えて、三角、六角、五角、星(☆)は描けるかな?と振る

それもできた人は

かめた、かめこ、かめよ、の3つのオブジェクトで3つ別の図形を同時に書いてみて、と振るところで終了です。

今回はアンケート取ってないので定量的な感想は解りませんが、まぁまぁだったみたいです。

この辺は後日まとめて行きたいと思います。

【参考サイト】
* プログラミング言語 ドリトルのテキスト(基本編)(金城学院大学・長谷川先生)
o http://www.kinjo-u.ac.jp/ghase/dollitle/text2003/dolittletext-frame.htm
* オブジェクト一覧
o http://dolittle.eplang.jp/index.php?cmd=read&page=dev_ObjectList
* メソッド一覧
o http://dolittle.eplang.jp/index.php?cmd=read&page=dev_MethodList

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2008年12月11日

ロボチャート

冬休み前、ちょっと多いクラスのみ、特別にロボチャートをやっています。一応第45回目になります。

ロボチャート.jpg

http://www.suzukisoft.co.jp/products/robochart/

以下は、とあるクラスの授業記録です。

08:30 二人一組になります。前回はかめを進ませましたが、今回はねずみです。
   今日はフローチャートを用いて順番を考えながら出口へ導いて

08:38 レベル1「はい、やってみよう!」
   今日は保存しますか。
08:41 レベル2「ノーヒントでやってもらいましょうか」
08:83 繰り返し記号の説明。「10回繰り返す」。
   これが一番シンプル。アルゴリズムは同じ動作ならできるだけシンプルなものが良い。
08:44 レベル3。行ってみよう。
08:50 レベル4
08:52 「出口か?」がいいえの間であればどちらでもいいよ。
   「汎用性」のあるものがよいアルゴリズム。
08:53 レベル5に行きましょう
08:56 レベル6
   条件分岐が必要になります。
09:06 「右前は壁か?」って何のためかわかる?巨大迷路の抜け方知っている人いる?「右手の法則」どんな迷路でも抜けられるプログラムも作れるよ。サンプル見せる。

09:10 終了
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2008年12月01日

第42回 総合実習「情報と社会」5(アウトライン完成!)

今後の見通しと構造化について(20分)
* 今日この授業中に完成した形にする
* 年内このシリーズは終わり。年明け発表準備&発表する
* アウトラインで構造全体を把握する
* 「東大合格生のノートはかならず美しい」紹介
 → 情報を構造化している
* パソコンがなければKJ法のように付箋紙を使ってやればよい

今日やることの整理(30分)
* パワポがまとまっていないまたはまだ保存していなければ、ワードの構造化からやり直し
* パワポにまとまっていれば多少デザインを考える

以上です。予定より1回多くかかってしまいましたが、生徒の思考力を高める授業実践をすることができたと思います。

総合実習「情報と社会」授業計画
第38回 総合実習「情報と社会」1(テーマ決定)
第39回 総合実習「情報と社会」2(アウトライン機能による情報の構造化)
第40回 総合実習「情報と社会」3
第41回 総合実習「情報と社会」4(アウトライン完成?)
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ドリトルやってみました

あるクラスがちょっと先行していて、更に年末の時間も半端なので、ドリトルをやってみました。

一応「第43回」ということになりますが、クラスによってタイミングが前後するでしょう。

内容的にはyoshi-satoさんのをそっくりいただいて。

1時間でできそうなソフトウェアの授業

1時間でやってみたソフトウェアのしくみ

本校の環境でいろいろためしたところ、Java のバージョンが古いのかうまく立ち上がらりません。そこで、Java 本体は共有ドライブに置き、実行ファイルだけローカルにコピーして実行する方法を取りました。

配布フォルダ(共有ドライブの「U:\」)に、「Java」フォルダ、「dolittle.jar」、「ドリトル.cmd」を置いておき、「dolittle.jar」、「ドリトル.cmd」のみを生徒のデスクトップにコピーさせます。
ファイル配布.png

ドリトル.cmd の中身はこれだけ。

start /min U:\java\jre6\bin\java -jar dolittle.jar


ドリトル.cmd をダブルクリックすると少し待たされて実行されます。

最初の説明。

5〜6月頃に「ソフトウェア・計算の仕組み」を授業でやりましたが、それを実感してもらいたいと思い今回取り上げてみました


後はyoshi-satoさんの公開されている PDF を表示させながら授業展開です。

ドリトルはほとんど全角のままで良いというのがいいですね。入力に際しては、

・「tulip.png」の様なファイル名や「LEFT」「RIGHT」だけは半角にする必要があること
・「−100」と打つときの「−」が「ー」にならないように気をつけること
・スペースを正しく入れること

を守れば実行できてしまうところがいいです。

アンケート項目もyoshi-satoさんのマネしました。

しかも Google ドキュメントのフォーム機能を使うということろまでマネました。
そしたらそのアドレスが本校のフィルタリングに引っかかってちょっと焦りました(^_^;

全ての項目で、「そう思う」「ややそう思う」という肯定的な回答が90%以上という結果でした。今日やったクラスは男子が13人しかいない文系クラスでしたが、さいしょの「かめた登場」で「カワイイ!」という声が聞かれて意外でした(笑)。
アンケート結果.png

また自由記述欄では

「!とか:とか「」とかは何のためなんだろうなぁ〜って思いました。」
「「タートル!」って「かめた」のことを表してるわけじゃなかったんでしょうか?チューリップのところでも使ってので」


など、鋭い意見がありました。

また、自分で画像をペイントか何かで即席に描いてそれを表示させている子が一人いました。

以下、相棒がメモってくれた時間配分です。

10:35 配布フォルダからデスクトップにコピー
10:37 ドリトルの画面
10:38 キャラクター登場-1
10:40 操作ボタンを作る-1
10:42 動作を定義-1   シンタックスエラー数名あり
10:46 動作を定義-2
10:50 進め!かめた-1  「すご〜い」「面白い」
10:54 宝拾いゲーム化-1・・・"tulip.png"半角、スペースの指示
10:58 宝拾いゲーム化-2
11:00 宝拾いゲーム化-3・・・100 100 の意味
11:05 宝拾いゲーム化-5
11:09 宝拾いゲーム化-7
11:15 アンケート

以上です。

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2008年11月28日

第41回 総合実習「情報と社会」4(アウトライン完成?)

授業評価実施(5分)

諸注意(1分)
「構造ができている人、まだもう少しキーワードを出した方がいい人がいます。」
「まず似ているものを近づけるのが先」
「地の文を整理する必要なし」

作業開始(15分)

サンプル紹介(開始20分頃)
* 構造化ができている状態まで行っているファイルを見せる
 o レベル1……4つか5つ
 o レベル2以下が3つ〜5,6つ

作業再開(10分)

パワーポイントのスライド化してみる(終了10分前)

* マイドキュメント内で右クリック−「新規作成」−「Microsoft PowerPoint プレゼンテーション」
* ファイル名を生徒ユーザIDに変更
* 開く
* 「挿入」−「アウトラインからスライド」でファイルを作成中のWordファイル

実際の発表スライドのイメージを掴み、タイトルと参考文献のスライド各1枚ずつを除き4〜5枚になるようにすることを指示。つまり、アウトラインの段階でレベル1が6〜7個になる。

保存せずに終了し、再びWordのアウトライン完成を目指す。


授業終了
アウトラインが完成した生徒の方が少なく、次回もう一度時間を取ることになりました。

総合実習「情報と社会」授業計画
第38回 総合実習「情報と社会」1(テーマ決定)
第39回 総合実習「情報と社会」2(アウトライン機能による情報の構造化)
第40回 総合実習「情報と社会」3
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2008年11月27日

第40回 総合実習「情報と社会」3

前回までのおさらい(8分)
* ラベル付けと分離不可項目の解説
 o 「どうしても不可分なものはレベル下げをして中に入れる」
 o 生徒の選択課題に入っていない「著作権」を元に、著作権の対象物は一つずつ要素にしつつも分けると意味をなさないので「レベル下げ」を行う

作業開始(12分)

階層的な情報の構造化(10分)

* 意味的に近いものをドラッグして並べていく
* ある程度まとまったらレベルをぶら下げていく
* KJ法と同様に似たものをグループに
* 複数の項目をまとめる大きな項目ラベルを付ける
* 深くなって構わないので、下げて構造化していく
* 後で最終的な調整をして、レベル1のラベルは4〜5つぐらいにしていく

作業再開

途中の注意
「いろいろな文章から集めたので、段落が細切れになり、文と文のつながり、言葉尻などが変になっていますが、そのままにしていて結構です。地の文は使いません。後で項目(ラベル)に出したものをまとめていきます。」

今後の見通し(最後3分)
最終的に、
* レベル1 4項目〜6項目つぐらい
 o 同じレベルを見たとき、内容のレベルが揃っているか
 o 項目名を先に出して、それに見合うものを集めるとただの分類になってしまう
   →KJ法で禁止していることと同じ
* レベル1で一つのスライド。レベル3以降は話す内容になる
* 次回はその中身の作成になっていく

以上で授業終了です。

目指すアウトラインは以下の画像のような構造です。
アウトライン完成.gif

総合実習「情報と社会」授業計画
第38回 総合実習「情報と社会」1(テーマ決定)
第39回 総合実習「情報と社会」2(アウトライン機能による情報の構造化)
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2008年11月25日

第39回 総合実習「情報と社会」2(アウトライン機能による情報の構造化)

今回の内容は、

* 課題ファイル配布
* Wordのアウトライン表示にする
* 内容を切り分け細かいラベルを付ける

といったところです。

最初に前回テーマ決定時の欠席者の課題決定対応をします。

アウトラインの簡単な説明と要素分け(20分)

* アウトライン表示に変更
* レベル上げ
* 最初はタイトルと参考文献を例にレベル上げを一緒に行う
 o 「参考文献」とは、元教科署名が本文最後にそれぞれ付加してある
 o これに「参考文献」のラベルを付ける
* あとは生徒各自で本文の意味が分かれるところで改行し、文章を要素に分ける
* このとき、「。」で分かれるのが普通だが、「、」で分かれる場合もあるかも知れない。あくまでも自分で考えた意味の切れ目で分ける
アウトライン途中.gif

要素の独立を確認(10分)

* 「参考文献」ラベルをクリック・文章最後にドラッグして移動したとき他の要素が付いてこないか。他も同様。
* 意味は区切れるがラベルが思いつかない時は空のラベルを付けて分離する
 o 「十字」はぶら下がっているものがある
 o マイナス記号は下位要素が無いことを示す

要素のまとめ(15分)

 * キーワードをまとめる
 * 「1レベル表示」にしてラベルのみの表示する。これはキーワードの集まり。似たキーワードをドラッグして寄せていく。KJ法的な発想で。

最小限の構造(5分)

* 複数行並んでいる要素のうち離してはいけないものだけをレベル下げしてラベルを立てる。
 o 安易に行うと元の教科書の構造に戻ってしまう。分離すると意味をなさないものに限る。

授業終了です。文章をよく読まないと切り離せません。この作業により、内容への理解が深まります。

総合実習「情報と社会」授業計画
第38回 総合実習「情報と社会」1(テーマ決定)
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2008年11月21日

第38回 総合実習「情報と社会」1(テーマ決定)

本日の内容は

* 教科書を見て選ぶテーマを考える
* 掲示板で決定

の二つです。

課題別テーマを選ぶ際に中身がざっとでも分からなければなりません。教科書約20ページを見る時間が必要です。また立候補を尊重しつつ、相互に納得しながら人数通りに収めるために掲示板を使います。

テーマ分類は前回書いたとおり。

掲示板の注意書きに以下のように記述しておきます。

情報と社会の中での選択テーマです。
先生投稿に希望するテーマにレス
題名に「第一希望」「第二希望」……とする
いくつ希望してもいい
名前は本名を入力すること


以下実際の授業時間の大体の配分です。

Ozawaken(5分)
(その間教科書を忘れた人は教室まで取りに行く)

説明(15分)
* 年内は情報の構造化をやる。
* 3年生になって論文を書くときに役に立つ
* こちらの用意した材料(他社の教科書をまとめたファイル)を使用する
* 目的は「アウトラインの作成」と「情報と社会の内容を学ぶ」の2つ
* こちらは授業をしない。みんなの発表が授業になる
* 一枠に3人(一つだけ4人) 12枠 * 3人 + 1枠 * 4人 = 40人
* 教科書のページの多少は作業量とは無関係(A4で3枚分用意してある)
* 各項目についての簡単な解説


第1回掲示板に希望書き込み(10分ほど)
Xoops にログインする。
教科書と興味のあるテーマの「材料ファイル」を読む
各テーマを示す先生発言に返信の形で、タイトルに「第一希望」などと書き込んでいく。第三希望ぐらいまで書いてよい。
発表希望立候補2.gif
調整開始(5分ほど)
* 「入力ストップ!」
* 調整始め
* 第一希望が3人以下は自動的に決定。
 o 先生が「決定」という返信を付ける
 o 枠3人が決定してしまったら、残りの希望者を削除
 o 決定した生徒は第二や第三を自分で削除してもらう
* 第二希望でもOKという人を聞く。いれば決定

第二回掲示板に希望書き込み(2分ほど)
 o 全体的に見渡しながら希望の変更をする
 o あくまでも第一希望に残っても良い
 o 希望が少なそうなところに移ってすんなり決まるのを狙ってもよい

調整開始(5分ほど)

最後に残った数人はじゃんけんで決めてもらいます。

欠席者以外全員決定して終了しました。
発表希望立候補3.gif

総合実習「情報と社会」授業計画
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2008年11月12日

総合実習「情報と社会」授業計画

ここから基本的に総合実習の流れになります。もちろん必要な内容について適所に講義を入れていきます。

本校が採用している教科書の構造として、第3章はまるごと「情報と社会」の分野になっています。この分野は講義形式では面白くありません。そこで生徒自らまとめ、発表するなかで理解を深めていきます。また、情報を構造化することや、プレゼンテーションについても学びます。また生徒の発表がそのまま授業の講義となります。一粒で4度、5度おいしい内容になります。

手順として今年は次のように行います。

【準備】

1.本校が採用している教科書の第3章の中で「著作権」を除くページを13のテーマに分けます(「著作権」だけは他に比べて重いのでこちらが講義をします)。1テーマごとに生徒3人ないし4人。13×3=39人。4人がひとつで40人です。

○課題分類は以下
1. 情報社会の幕開け
2. コンピュータと情報処理技術1
3. コンピュータと情報処理技術2
4. 通信技術の発達と情報社会1
5. 通信技術の発達と情報社会2
6. 情報社会と人権1・・・プライバシー、肖像権、個人情報
7. 情報社会と人権2・・・ID、パスワード、トラブル(ネチケット、情報モラル)
8. 犯罪と安全対策1・・・ネット詐欺、なりすまし他、犯罪全般
9. 犯罪と安全対策2・・・コンピュータウイルス、セキュリティ、暗号化
10. 情報技術の新しい利用形態1
11. 情報技術の新しい利用形態2
12. だれもが参加できる情報社会に
13. 情報社会を主体的に生きる

2.このテーマについての材料を用意します。具体的には、他社の教科書3冊の中からそれぞれのテーマに沿った記述を見つけ出し抜粋して、Wordのファイルとして打ちなおしておきます。
※この場合の教科書の著作権は、学校における著作物の複製にあたると見なしています。

3.各クラス掲示板に、それぞれ13テーマタイトルを先生新規発言としてアップしておきます。

【実際の授業計画】

1回目 テーマ選択。掲示板で立候補していき各生徒の選択テーマを決定します。
2回目〜5回目 情報の構造化。発表準備。
6、7回目 発表一人2分。相互評価。

この間適宜講義として、情報の構造化について、プレゼンテーションについて、問題解決とプロジェクトについてなどを入れていきます。
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2008年11月10日

第37回 KJ法的発想法4(発表)

パソコン室での授業です。

KJ法の流れ()今回の発表でひとまず締めくくり。

定期考査後の進路指導週間にかかり、短縮だったり短縮でなかったりという難しいタイミングでの発表となりました。結果として順調に発表できた場合でもやや休み時間にはみ出して全部の班が発表できたところもあり、順調にはいかなかったりしたクラスは次の授業の先頭に持ち越しとなりました。

miniSD の中の画像はあらかじめサーバにコピーしておきます。ブログでの発表は不可能となったので写真のみ。作業やだんだんまとまっていく過程の写真と最終的な図解化されたまとめはA3のスキャナで取り込んだものを解説してもらいます。各班の発表は2分ずつ行います。

提出が当日になってしまった班のスキャンに予想以上に手間取ってしまいました。

開始後すぐに記録係を中心に班ごとに集合し写真セレクト。簡単な説明シナリオを作ります。
その間、教員が班のメンバーを確認、相互評価シートの名簿にに入力します。
相互評価シート(※後述します)の配布をして相互評価および貢献度評価について説明します。

ここまでで30分弱ぐらいです。

その後各班での発表です。発表については教育実習の時の発表に続き2回目となります。簡単に「発表」というものについて話しましたが、充分に伝わったとは言えないと思います。この辺もややこちらの準備不足や計画性の甘さが出てしまいました。

そんな中でも生徒達はよくやってくれたと思います。

内容についても、やはり KJ法そのものの発想は難しいんだなぁというのが正直なところです。かなり注意したのですが、どうしても頭の中にある分類に当てはめてしまうところが少なからずありました。そんな中でも面白いと思えるものもあり、反省の中でも希望が持てる内容だったと思います。

さて、相互評価シートについてです。
KJ法相互評価シート
画像内の名前は「なんちゃって個人情報」サイトからダウンロードさせていただいた架空の名前です。この場で有用なサイトを提供して抱いたことに感謝申し上げます。

写真選択時にクラス全員の班を確認し名簿にしたものを利用し、自分の出席番号を入れるだけで班員の名前を vlookup により呼び出しています。相棒の力作です。

このシートで各班の発表から内容を評価(自分の班は自分たちの自己評価)をするとともに、班員どうしで班の作業等についての貢献度評価をしてもらいます。これによって班の評価と班の中でのメンバーの評価を掛け合わせ、各個人の評価に反映させるようにしています。ただ内容に関しては私と相棒の二人が付けた評価のウェートが大きいのは言うまでもありません。

また1月か2月に発表を行いますが、3度目になるその時には発表のスタイルを身につけてもらいたいと思います。
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2008年11月01日

第36回 KJ法的発想法3・情報の構造化2

前回終わらなかったまとめですが、あと20分ほどかければかなり良い感じに仕上がりそうなのです。それでも終わらない班は当日の放課後までとか、翌日までのように宿題にして終わらせてもらいます。

定期考査後となり、進路指導週間として短縮授業が一週間続きます。

そこで前半はその後に続く情報の構造化の話(第31回 構造化・図解表現1で少し触れているので2回目となります)を20分、後半にKJの仕上げ(図解化)という形をとります。

図解表現の時のスライドを利用して情報の構造を考えて表すと言うことはどういうことか。そして現在のKJの結果を図解するにあたってのヒントなどを講義。

後半、班ごとに机を合わせ、途中のものを返却。
KJ完成、図解化を行う。

チャイムが鳴っても終了しなかった班は放課後までに仕上げて提出することを伝える。また次回からはパソコン室に戻ることを伝える。

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2008年10月27日

第35回 KJ法的発想法2

第34回 KJ法的発想法1に続き2回目。予定ではこの時間途中に終わり発表でしたが、ブログが使えないことになったので、時間いっぱいKJに変更しました。

持ち物としては前回のものすべて+色ペンいっぱい

この色ペンは図解化するときに使います。

最初に相棒が解説、および前回気がついたことや注意点などを話します。
その間私は前の授業の写真画像の miniSD への移動などを行います。

以下講義スライド
○実習 〔KJ法的発想法2〕
・ステップ1:小グループを作る
 * 内容が似ているもの、関連が深いものをまとめる
 * ムリに集めない(単独の付せんが残っても良い)
・ステップ2:ラベルを付ける
 * グループの内容を一言で表す
・ステップ3:大グループを作る
 * 小グループ同士をまとめていく

○実習 〔KJ法的発想法3〕
・グループ同士の関係を図解化する
・○(囲み)と矢印・・・グループと関係性
・「図的な表現のいろいろ」(教科書p.85)
・A3用紙1枚にまとめる



記録係に前に来てもらいW-ZERO3 を配布します。

各班に前の授業のやりかけを配り開始。
前回の頭に戻るまで時間がかかります。2時間連続の授業ではないところが辛いですね。

開始25分頃
様子を見て再び説明します。

・グループ分けは机全部使ってかまわない(A3の用紙の中でやろうとしている班がいた)
・最後のまとめは付箋紙を貼るのではなくキーワードを手書きにする

開始30分頃(グループ分けが見えてきたら)
新しいA3の本番用紙とこちらで用意した色ペンを取りに来るように指示を出す。
グループ全体を図解していく。

図解はKJに使った付箋紙は捨てて、グループに付けたラベルで行い、重要なキーワードをいくつかだけ入れる。つまり仕上げはA3全体を手書きで仕上げる。
教室でKJ

つぎの注意をする
・本番用紙に付箋の紙の言葉が全部入っている必要はない。
・全く関係ないグループなどはばっさり捨てるのもあり。
・キーワードについても的はずれなものなどは捨てても良い。

チャイムが鳴ったころ図解のラフなデザインの状態か、大グループにまとまり全体の構造を作っている状態。

みんなとても一生懸命にやっています。しかし、こちらが思った以上に時間がかかります。昨年度は2時間連続の授業でしたので、切れ目がない分もう少し進んだのですね。

定期考査を挟み次回も仕上げにもう少しだけ時間を取ることにしました。定期考査後は進路指導週間(面接週間)として短縮授業です。
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2008年10月26日

さくらのブログの制限で失敗!

KJ法的発想法の授業で、授業内にメール送信してブログに投稿、そのブログのカテゴリ分けを班に割り当て、カテゴリ表示により課程を表示させる……という計画でした

しかし、失敗しました!

前回の授業のあとサイトを確認すると、最初の2,3ぐらいだけアップされて、残りは一つもアップされていませんでした。さくらインターネットに状況を書いたメールを送ると次のような返事をもらいました。
同一ブログでは30分に10件以上、同一アカウントで1日に50件以上のメール投稿に対して、制限を行っております。

つまり授業時間内に送って良いメールは一班に一通、そしてそれを5クラスやったら限界になってしまいます。テスト段階ではそれほど負荷に弱いことは分かりませんでした。

それ以上に問題なのは制限がかかった後に送信されたメールはそのまま削除されて残っていないということです。そして W-ZERO3 のメールは送信済みのメールを再送信するのは一筋縄ではいかないのです。

例え最初のクラスの送信分を復活させることができたとしても、2時間目も再び同じ事が起きます。また無事に送られたとしても、一時間内で一通では話になりません。

そこでブログを使うのは諦め、撮った写真のみで発表してもらうことにしました。また画像に書き込みをするのはやはり難易度が高く、これも止めることにしました。そうなると W-ZERO3 でのアドバンテージがなくなり、ただのデジカメと化してしまうのですが、仕方がありません。

KJ法的発想法としての授業自体がダメになったわけではなく、発表の手段が変わっただけなので生徒にとってはダメージはないのですが。
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2008年10月24日

第34回 KJ法的発想法1

以前に書きましたが、いよいよKJ法的発想法の授業1回目です。

パソコン室ではなく普通教室で行います。

あるプロジェクトに参加していることからさまざまな機器をお借りしています。そこで、教室まで、

W-ZERO3 × 10台
プロジェクタ
ノートパソコン
スクリーン

を相棒と二人でえっちらおっちら運びます。来年度からは東京都のICT機器導入によりこの辺はずいぶん楽になるでしょうね。

また作業用に、
キーワードプリント
付箋紙たくさん
A3の白い紙10枚

なども持って行きます。4時間連続で異なるクラスの授業などではこれらすべてを次の教室まで持って行きます。かなり大がかりです。

授業の流れは以下ような形です。

休み時間中に教室に入りセッティング開始
教卓を横にして少し生徒の中へ
プロジェクタ、ノートパソコンをコンセントに刺して電源ON
起動している間に接続
スクリーン設置
起動後授業用スライドを開いておく

チャイムで開始

授業の目的・KJ法についての説明等講義(20分)

講義用のスライド内容は以下

○情報の創造と表現(p.84)
・発想法・・・自分の頭の中から情報収集
・発散と収束
・考えをふくらませる
 * ブレインストーミング など
・広げた考えをまとめる
 * KJ法 など
・広げながら整理する
 * マインドマップ など

○KJ法(p.93)
・情報を構造化する発想法
・カードなどに書かれた情報をグループ化
 * 「分類」ではない点に注意
・グループ同士の関係性を整理
・図解など視覚化して構造を把握する
・川喜田次郎氏が考案
 * (イニシャルから命名)

○実習 〔KJ法的発想法1〕
・沖縄のキーワードで実習
・班ごとに発表(製作過程も含む)
・準備1:4人で1班
 * そのうち1名は記録係(作業には参加してもよい)
 * 記録係は発表係りを兼ねる
・準備2:付箋の作成
 * プリントのキーワードを付箋に書き込む
 * 記録係は機器の使用方法説明


ここで班を決める。座席の近い4人を一班とする10班を決定。1班〜10班と名前を付ける。

班の中から一人、話し合って記録兼発表係を決める。機械の操作がある程度でき、人前に立つことを厭わない人がいいとアドバイス。その間各班に沖縄キーワードの紙と付箋紙を配布(5分)

この沖縄キーワードというのは修学旅行に行く沖縄に対して、「沖縄といえば?」というテーマでのブレインストーミングを行ったもので、クラス毎にことなる語群になっています。約100語ほど並んでいます。

記録兼発表係が決まったら教室前に出てもらい、W-ZERO3 を一台ずつ渡します。5分ほど起動、スタイラスペンの扱い、カメラ撮影、写真の上に書き込む方法、メールで添付ファイルにしてブログへの送信方法を説明する。

その間残りのメンバーは付箋紙一枚にキーワード一つを写します。この手作業をしながらどんなキーワードか頭に入れてもらいます。

記録係は班の作業風景や作業過程を写真に撮り、写真に書き込みをし、メール添付で発表用ブログに送信します。

ここでA3の紙を班に1枚渡します。表紙には「5班」などという班名があり、「班のメンバーの出席番号と名前を書いてください」といって記録係に渡し書いてもらいます。

大体キーワードを写し終わり、集め始めた辺りで再び注意をします。

「キーワードを分類している班がいるけど違います。分類するのではなく、似たものを集めていくのです。分類したら全部の班が同じになってしまう。これらのキーワードから班のメンバーが沖縄をどう捕らえているのかを明らかにしていくのがKJ法的発想法なのですから。また、これらからグループにラベルを付けて、それをさらに大グループにして、最終的には図解にします」

少し集めてグループができたあたりで時間が終わり。
A3の左にグループにしていない付箋、右にグループにしているもののように貼り付けて内側に折っていったん回収。

また W-ZERO3 も回収したころ授業終了のチャイム。

一人が片付けしている間に、もう一人が W-ZERO3 内の撮った写真を miniSD 内に作ったこのクラスのフォルダに移動しておきます。これは次の授業で別のクラスが使って混ざらないように。

作業途中にクラス移動。次のクラスでも作業を続け、10台の W-ZERO3 の写真を miniSD に移動し終わるのは授業開始して講義が少し始まるまでかかります。
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2008年10月23日

第33回 テーマを設定する

今年は昨年のような総合実習形態は取らないのですが、2年の総合的な学習と密接に関わりながら授業を進めています。総合実習の大テーマは「進路研究」となっています。後期全体を通し自分の進路と関係する各自のテーマで研究を進め最後に発表します。そこで、「テーマ設定」をするにはどうするかということを情報の授業として取り上げ、その出だしだけお手伝いをすることにします。

以前に行ったマインドマップはまさしく自分の進路として広げたものでした。そこでそれを使って行くことにします。

講義の途中にメールソフトを起動して、新規メール・タイトル「テーマ設定」とします。講義中でも、思いついたらどんどんメモをしても良いことを言います。

以下講義スライド

○テーマ設定
・テーマのジャンル・キーワード
 * マインドマップから選択
・メッセージを見つける
 * 伝えたいこと
 * ピントを絞る
 * 実体験を元に
○いつ思いつくかわからない
・常に考え続ける
 * ニュートンのリンゴ
・すぐに忘れる
・メモを取る
 * 携帯のメール
 * ボイスメモ
 * ノートの端
○仮説と検証
・仮説とは
○仮説の立て方
・セオリーはない! が…
 * 例えば
・対立概念
 * 善悪・正邪・高い低い・自然と人工・犬と猫・過去と未来・地域差・etc.
・2つが1つ
 * ○○と□□は同じ
・1つが2つ
 * 良い○○と悪い○○がある

以下おおよその時間

○Ozawaken(5分)
○総合「個人研究」のテーマ決め方について(3分)
○マインドマップ返却(6分)
○テーマ設定解説(5分)
・ある程度絞った方がいいが、細かすぎると書きにくい。
・マインドマップの真ん中から出た一つの枝ぐらいがよい。
・何を伝えるのか。「メッセージを見つける」
○メール起動しジャンルまたはキーワードをメールに(5分)
・「ジャンル」として一つか二つ。マインドマップに無いものでも良し。
 * 「進路」というだけでは広すぎる
 * 「進路選択」とするだけでも絞れる
○いつ思いつくかわからない(5分)
 * こちらの話の途中でも思いついたらメールに書き込む
○仮説と検証(10分)
・仮説の立て方
 * 今回は「地域差」という対立概念が立てやすいか。
 * 2つが1つ
 * 1つが2つ
○メールを送信して終了

振り返りたければ送信済みボックスを見れば良いことを伝えておきます。
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2008年10月17日

第32回 図解表現2

前回の続き

最初に小テスト(5分+配布・回収)

・順番を適切に入れ替える
・レベルを変更し、上位レベル・下位レベルに構造を作っていく
・一つ一つの要素を適切なサイズで切り取り、新規ページに貼り付ける
・すると貼り付けたものがレベルを保ちながら一つのテキストボックスになる
・すべての要素をテキストボックスにしていく
・各ボックスの配置を考え、「図形の調整」−「オートシェイプの変更」で形を変えたり、背景色を変える
・要素どうしの関係を→などで示していく
・この時間いっぱいで完成させる


評価のポイントは情報が構造化され、適切に表現されているか。
例えば操作手順について時系列になっているか、注意事項は傍らに置いてあるか、過剰に華美にならず区別や強調として配色ができているかなど。

なかなか面白い作品ができました。

文章を図解化するということについては分かりにくいかも知れないので、いずれ別項を立てて詳しく書きたいと思います。
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2008年10月12日

W-ZERO3 の設定

ウィルコム設定お借りしているWILLCOM W-ZERO03 10台の設定です。

初期状態ではとても使いにくいので(ウィルコムが悪いわけではなく、Windows Mobile が使い勝手が悪い)、ソフトウェアのインストール、カスタマイズ、メール設定、連絡帳(アドレス帳)設定などをします。また、テプラで「1班」「2班」等のテープ張り付けをします。

数々のフリーソフトを使うのですが、まずは.NetFrameworkが必要です。

.NET Compact Framework 2.0 再頒布可能パッケージ


でもこれは手持ちのWindowsXP機などに一度インストールして、次回W-ZERO3をUSB接続したときに【ActiveSync】で同期状態でインストールするというメンドウなものなので、cab ファイルだけどこかでダウンロードして miniSD 経由で入れた方がはるかにラクです。

yuichis.homeip.net W-ZERO3の再構築 2nd
の「インストール」の1.にあるとおりです。
NET Compact Framework 2.0 SP1をダウンロードし、VMware/デスクトップPCにインストールする。

C:\Program Files\Microsoft.NET\SDK\CompactFramework\v2.0\WindowsCE\wce500\armv4i\フォルダにあるNETCFv2.wm.armv4i.cabをW-ZERO3へインストールする。

その後、

Today画面にアイコンを並べて表示、アプリケーション起動を効率化「tdLaunch」
おえかき v2.0
「×」で終了させる「Magic Button」

あたりを入れ、TODAY画面(つまりデスクトップみたいなものですね)にアイコンを並べて表示させました。

これにはこの辺のサイトが参考になりました。

窓の杜 - 【特集】“W-ZERO3”の使い勝手を向上させよう!
Pocket PC-WindowsCEソフトウェアライブラリ (WindowsCE FAN)
W-ZERO3 ツールMEMO

ソフトウェアのインストール関係で約20分。
アドレス帳設定やテプラ貼付けなどで約20分。
一台ずつすべて違う設定なので自動化できるものは一つもなく、淡々と同じような動作を繰り返す。

結構辛い作業(笑)。
今日は8台まで設定完了です。

10班用の10台+予備機

が必要なんですが、明日と明後日でこれらの設定は終わらせておかないと。環境設定をしっかりやって火曜日最終調整。

水曜日から本番です。
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2008年10月11日

第31回 構造化・図解表現1

情報の構造化の流れとして、「構造化とは」という講義に続き情報を図解化することで構造というものを意識する。

○次回小テスト(インターネット・wwwの部分)を行うことを予告
○図解表現
・論理構造が理解しやすい
 * 構成・成り立ち
 * 関係
 * 集合
 * 流れ
 * 印象に残りやすい
 * 詳細な情報を伝えるのには向いていない
○構成・成り立ち
(組織図など)
○関係
(矢印による順序、対立、相互作用など)
○流れ
(連続した矢印による時間経過など)
○図解の作成手順
 * 文章を分解する(箇条書き→テキストボックス)
 * 構成を考える(並べ替え・配置)
 * 関係性・属性を表す(矢印・枠の種類)
 * 表現をシンプルに(キーワード化)
 * 構図を見直す(バランス・強調など)
○枠と矢印
 * 属性によって使い分ける
(形、色、太さなど)


「パソコン室のパソコンを使うためには」という長い文章をパワーポイントの最初のページに入れたものを配布。
最初にテキストボックス全体を箇条書きテキストにし、文章を短い単位で切り分け箇条書きにしていく。

おおよその時間は以下の通りでした。

Ozawaken(3分)
後期の説明(総合とのリンク・2ターン目)、次回小テスト告知(4分)
情報の構造化(7分)
作業ファイル配布
図解の作成手順説明(10分)
(生徒作業)
具体的に構造化手順説明(5分)
(生徒作業)
テキストボックス化(2分)
・要素を単位としたコピー(先頭の黒ポチをクリックしてコピー)
・白紙スライド側で「編集」−「形式を選択して貼り付け」
(生徒作業)
細かい操作について(2分)
(生徒作業)

この辺でチャイムがなり保存して終了。
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